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限界Lovers
第3章 loveダイエット
「大体俺を拒もうなんて生意気なんだよ 」
「だって…遥斗に幻滅されたくなかったんだもん」
「するかよ、俺の気持ち馬鹿にしてんのかみなみ」
「あっ… 」
みなみの中はトロトロで気持ちいい。
初めは小刻みに、次第に大きく動き出すとみなみは字の如く乱れた。
「遥斗!遥斗!!」
俺はみなみが感じてくれることが嬉しくて。
感じて俺を呼ぶ姿にはみなみの愛を感じられてもっともっと乱したい。
みなみの好きな奥を突くと我を忘れるみなみ。
可愛らしく淫らな腰使いに俺も我を忘れみなみを感じる。
「みなみ…みなみ…」
みなみの手を探り当て深く指を絡めた。
「愛してる…みなみ…」
その言葉に感極まったのか突然みなみが弾けた。
その締め付けに俺自身も限界を迎え…
「ーーーーーーーーーっ!!」
慌ててみなみから抜け愛の印を思いきり胸目掛けて吐き出した。
「……いっぱい出たね」
「………」
肩で息をして無言で枕元のティッシュを取り出す。
みなみを綺麗にするとみなみの上に倒れ込んだ。
「…なぁ、セックスってダイエットになると思わねぇ?」
「えっ!?」
「決めた!これからみなみが太ったら毎日激しいエッチする」
「や、ちょっとそんな…」
みなみはモジモジしていた。
「で、週に一度は身体測定」
「ええっ!」
「だってエッチな身体測定していいって言ったのはみなみだろ?俺お医者さんごっこの道具買わなきゃな」
「だからそれは違うって…」
そして恥ずかしそうに毛布を引き上げる。
「それに今日だってまだしてないよな、エッチな身体測定!」
「さ、さっき散々したじゃない!」
「あんなん“エッチな”に入んねーだろ?みなみ…ホラ、みなみが喜ぶようにしてやるから」
みなみが隠れている毛布を引き剥がしその身体を露にさせる。
「悪いようにはしないだろ?いつも」
「!」
耳元で低く囁いたらみなみは「ズルい」と目を反らす。
そんなみなみを組み敷きながら俺はまたメジャーに手を伸ばすのだった。
「だって…遥斗に幻滅されたくなかったんだもん」
「するかよ、俺の気持ち馬鹿にしてんのかみなみ」
「あっ… 」
みなみの中はトロトロで気持ちいい。
初めは小刻みに、次第に大きく動き出すとみなみは字の如く乱れた。
「遥斗!遥斗!!」
俺はみなみが感じてくれることが嬉しくて。
感じて俺を呼ぶ姿にはみなみの愛を感じられてもっともっと乱したい。
みなみの好きな奥を突くと我を忘れるみなみ。
可愛らしく淫らな腰使いに俺も我を忘れみなみを感じる。
「みなみ…みなみ…」
みなみの手を探り当て深く指を絡めた。
「愛してる…みなみ…」
その言葉に感極まったのか突然みなみが弾けた。
その締め付けに俺自身も限界を迎え…
「ーーーーーーーーーっ!!」
慌ててみなみから抜け愛の印を思いきり胸目掛けて吐き出した。
「……いっぱい出たね」
「………」
肩で息をして無言で枕元のティッシュを取り出す。
みなみを綺麗にするとみなみの上に倒れ込んだ。
「…なぁ、セックスってダイエットになると思わねぇ?」
「えっ!?」
「決めた!これからみなみが太ったら毎日激しいエッチする」
「や、ちょっとそんな…」
みなみはモジモジしていた。
「で、週に一度は身体測定」
「ええっ!」
「だってエッチな身体測定していいって言ったのはみなみだろ?俺お医者さんごっこの道具買わなきゃな」
「だからそれは違うって…」
そして恥ずかしそうに毛布を引き上げる。
「それに今日だってまだしてないよな、エッチな身体測定!」
「さ、さっき散々したじゃない!」
「あんなん“エッチな”に入んねーだろ?みなみ…ホラ、みなみが喜ぶようにしてやるから」
みなみが隠れている毛布を引き剥がしその身体を露にさせる。
「悪いようにはしないだろ?いつも」
「!」
耳元で低く囁いたらみなみは「ズルい」と目を反らす。
そんなみなみを組み敷きながら俺はまたメジャーに手を伸ばすのだった。