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ビターチョコレート
第9章 不倫の果て‥‥‥未来へ
ピチャピチャと私の花園は、
蜜を掻き回され、
その度に感じて、
切なく淫乱な声をあげる。
雅人の指をビショビショにされ、
尚且つ、流れ出してシーツを濡らす。
何度もイキそうになる。
大きく開かれた脚は、
雅人に丸見えの中、悦びの蜜を流して花園に誘う。
いきなり雅人の舌が花園を掻き分けて、
舌を挿入する。
「イヤ‥‥‥‥‥汚いわ‥‥‥シャワー‥‥浴びさせて‥‥」
「ダメだよ。
梓のありのままを貰う。
ありのままの濡れてドロドロになった、
液の匂いや味が欲しい。」
「ダメよ‥‥‥‥
恥ずかしいわ」
「恥ずかしくないさ。
俺が欲しいものを頂戴」
そう言うと、
お構いなしに舌を挿入させ、
花園を舐め回し、
花弁を味わう雅人。
ジワジワとエッチな蜜が流れ出す。
時にズルズルとわざと音を立てて、
口に含む雅人。
「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥あん」
私は‥‥‥‥何度もイク。
蜜を掻き回され、
その度に感じて、
切なく淫乱な声をあげる。
雅人の指をビショビショにされ、
尚且つ、流れ出してシーツを濡らす。
何度もイキそうになる。
大きく開かれた脚は、
雅人に丸見えの中、悦びの蜜を流して花園に誘う。
いきなり雅人の舌が花園を掻き分けて、
舌を挿入する。
「イヤ‥‥‥‥‥汚いわ‥‥‥シャワー‥‥浴びさせて‥‥」
「ダメだよ。
梓のありのままを貰う。
ありのままの濡れてドロドロになった、
液の匂いや味が欲しい。」
「ダメよ‥‥‥‥
恥ずかしいわ」
「恥ずかしくないさ。
俺が欲しいものを頂戴」
そう言うと、
お構いなしに舌を挿入させ、
花園を舐め回し、
花弁を味わう雅人。
ジワジワとエッチな蜜が流れ出す。
時にズルズルとわざと音を立てて、
口に含む雅人。
「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥あん」
私は‥‥‥‥何度もイク。