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先生
第2章 言えないこと。
朝の慌ただしい時間が過ぎ、こどもたちはみんな幼稚園。旦那は仕事。


誰にも言えない時間がやってくる。


妄想の中の調教。



裸になって



妄想のご主人様にあいさつ。




くりに電マを当てて15分以内に逝ったり電マを離したらお仕置き。



ちなみに耐えれたことはなく。今日もお仕置き。



首を下げた状態で紐つきの洗濯ばさみを乳首につけて家事をする。



首を上げると洗濯ばさみが上を向いて引っ張られてかなり痛い。この状態で家事なんてできない。けど、ご主人様のお仕置きなので謹んでお受けします。



マンションなので裸でいても誰も気づかないけどかなり恥ずかしい。




なのに気持ちに反してあそこはぐちょぐちょ。




またご主人様からお仕置き。



30cm差しで50回尻叩き。

パチンッ

「1…ありがとうございます」

パチンッ

「2…ありがとうございます」



「48…ありがとうございます」
パチンッ
「49…ありがとうございます」
パチンッ
「50…ありがとうございます」
「ご主人…さま。お仕置き…ありがとうございました」



妄想だけのご主人様にお礼を言ってまた日常が戻ってくる。








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