この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生
第3章 ホテル
こどもが通っている幼稚園の先生。しかも、結構幼稚園の中でも人気のあるかっこいい先生。


相手が先生だけにUターンして帰らないと後ろを向いたら腕を掴まれて



「ちょっと来てください」



駐車場の白い車の助手席に押し込まれるようにいれられました。




「タツヤさんなんですよね?」「そうですね」




ちょっと沈黙があって



「どうしますか?試しますか?」



先生がいいなら試してくださいとそのままホテルに行きました。
/6ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ