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第5章 開花されていく身体

頭が真っ白で身体中が快感に震える。


またイきそうになると智は舐めるのを辞め指をゆっくりと引き抜いた。


びちょびちょに濡れた指を舐める。


ユリ:「・・・・//////」


智:「凄く美味しいねユリの蜜・・///」


そして自分の服をベッドの下へ脱ぎ捨てて行く。


智が裸になり反り勃ったモノが露わになる。


初めて見る生の勃起したモノに一瞬息が詰まる。


ユリ:「そ、ソレを入れるの・・？？？/////」


想像以上に大きい智のモノにパニックになる。


智:「触って見る？」


ユリ:「・・・・////」


恐る恐る手で触れる。


智:「・・っ・・ハァ・・///」


ユリが手で触れただけでも感じてしまう。


ユリ:「凄い・・堅いわ・・それに先端から何かヌルヌルしたものが出てる・・///」


智:「ユリ・・もう・・////」


智はマジマジと観察しながら触るユリを寝かせ覆いかぶさる。


智:「入れるよ・・？///」


ユリ:「うん・・///」