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第5章 開花されていく身体

ユリ:「ハァハァ・・・////」


クチュ・・


智のモノが秘部に当てられる。


ついに一つになれる喜びといけないのにと思う背徳感が混じり合う。


智に熱い眼差しで見つめられながらついに智の男の根が入って来た。


グチュッ・・


ユリ:「アッ・・ッ・・痛ッ・・ッ・・・////」


衝撃的な痛みが全身に走る。


智:「ユリ・・////」


智の唇が重なり舌が割り込んで来る。


目尻から出た涙を舐め自然と全身の力を抜くと置くまで突き刺さって来た。



ユリ:「ハァ・・ハァ・・・////」


智:「全部入ったよ・・まだ痛い？」


ユリ:「もう平気・・////」


智:「ゆっくり動くから・・痛かったら言って？」


ユリ:「うん・・////」


智はゆっくりと律動し始める。


グチュッ・・グチュッ・・


ユリ:「ンッ・・ハァッ・・ハァッ・・・////」


智:「ハァ・・ハァ・・凄い・・ユリの中気持ち良いよ・・////」


自分自身が更に膨張して行くのが分かる。


智はあまりにも気持ち良くてイきそうになるのを耐えユリの中をじっくり堪能する。


ユリ:「智・・私も気持ち良いっ・・・////」


快感に熱帯びた表情のユリは必死に智にしがみつく。


智:「あっ・・ユリっ・・・っ・・・////」


ユリにしがみつかれ更に腰と腰が密着する。


逃がさないという様に智のモノを締め付け智は直ぐに果ててしまった。


智:「ハァハァ・・////」


ユリ:「智？」


力無くユリに覆いかぶさる智。


しかし彼のモノは直ぐに堅さを取り戻した。


ゆっくりと状態を起こし噛み付く様にキスをする。


ユリ:「ンッ・・////」


そして先ほどと違い腰をスイングしユリの中を弄る。


Gスポットと奥のポルチオを探し当て快感に溺れさす。


ユリ:「アアッ・・ンッ・・アッンッ・・////」


ユリはされるがまま快感に溺れ隣に居る翔の事も忘れ喘ぐ。




翔:「ハァッハァッハァッ・・////」


興奮した翔は自身を扱き続ける。



智も淫らに喘ぐユリに釘付けになりながらもユリの弱いところを攻める。