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みんな同じ空の下
第12章 月夜の泉
その艶めかしく美しい姿に、シバの心が鷲掴まれる。


(…参ったな)


シバはリノの蜜壷に強弱をつけて刺激しながら笑った。
(…少しからかうつもりだったが、これは…)
シバは指を抜くと、猛り立つ自身をリノの秘部に当て、中に入っていく。
「…!」
よく濡れたそこは滑りが良く、シバはそのまま蜜壷に一気に侵入し、打ちつける。
「ん、ああ…っ!や、あん…!はあっ、あっ、ああ…!」
一際大きく喘ぐリノの中を、シバは激しく自身で突いた。
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