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限りの月
第7章 凌辱
ズププ…

「んあっ!」

きゅうりを奥まで入れられ、グリグリとかき混ぜられる。

「やっ、あぁっ…」

アソコからはとめどなく汁が溢れ、神聖なキッチン台を汚していく。

哲がきゅうりを出し入れすると、ピチャピチャと水音が部屋中に響いた。

「やっ…やぁ……」

感じながらも抵抗する美織。
こんな場所でこんな物で、感じてはいけないのだと自分を律する。


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