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限りの月
第7章 凌辱
「んんっ!」

それだけでアソコが熱くなった。

「は、はぁっ…」

「俺の、何が欲しい?」

「さ、哲さんの…」

美織はギュッと目を瞑った。


「お、大きくて、太い、モノ…が欲しい、です…」


(恥ずかしい…!!)


哲はニヤリと笑った。


「そんな言葉を使うなんて、美織はいけない子だ」

哲は自分のモノを取り出すと、美織の腰を引き寄せた。


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