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妻味喰い
第2章 人妻 佳世
午後8時過ぎに佳世が訪ねてきました

ダンナは来ておらず、佳世一人のようです(喜)

いつもはジーンズ姿の佳世ですが、今日はなぜかミニスカート・・・色仕掛け勧誘でしょうか?(爆)

佳世「お邪魔しま~す!」

「いらっしゃい」

佳世「家の人は居ないの?」

「今日は母親が遅くに帰ってくるかな!」

佳世「・・・そうなの」

佳世は私の部屋に上がると、バイトの説明を始めます。

ミニスカが気になり、ドキドキ・・・佳世の下着は見えそうで見えません(爆)

話も一通り終わり、世間話になりました

そして午後10時になろうとした頃

佳世「そろそろ帰るね」

立ち上がる佳世

何も出来なかった、ヘタレなたまのすけ(汗)

私も立ち上がると、目の前には小柄な佳世の無防備な後ろ姿が

「ゴクリっ!」

歩き出そうとする佳世の肩を掴むと

「お疲れ様でした、肩でも揉むよ」

佳世「えっ?!」

佳世の肩を揉み始めると・・・

佳世「ちょ、ちょっと、ダメって~!」

意外な事に、慌てて取り乱した反応をする佳世???

更に佳世の肩を揉み続けると

佳世「ダメ~~!肩はヨワいの、くすぐったいからヤメてぇ~~!」

佳世は耐えきれずにしゃがみ込みます、私は肩を揉みながら

「もしかして佳世とHするチャンス?・・・このまま冗談で済ますべきか ???」

しかし・・・何気無い肩揉みだけでここまでイケるとは!(驚)

あっさり邪な欲望に負け、佳世の肉体を狙うハンターと化すたまのすけ

たまのすけは自分の淫らな欲求を満たすために佳世に襲いかかります

獲物(佳世)を捕らえたたまのすけは佳世を抱き締めると、そのままその場に押し倒しました
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