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妻味喰い
第2章 人妻 佳世
佳世とは時々電話で話をするようになり、自宅に家族ぐるみでの食事に誘われるようになりました
今は転職してますが、佳世のダンナも同じ取引先の社員で、知り合いでしたし
そんな事が何度か続いたある日、佳世から電話があり
佳世「今度の日曜忙しい?」
佳世からデートのお誘いか?(爆)とドキドキ!
「い、いや、空いてるけど」
佳世「良かったら手伝って欲しいんだけと、ダンナは仕事だし」
「手伝いって、何の?」
佳世「今、バイトしてるんだ」
なんだ、バイトの手伝いかい!とガッカリ
でも、佳世と二人っきりで会えるなら!とささやかな下心でOKしたのですが!・・・行ってみると、販売の総会みたいで、二人っきりどころかごった返してました
佳世は夫婦でこのバイトをやってるようで、色々話を聞いたけど、正直興味はありませんでした
数日後に佳世から電話があり
佳世「良かったら一緒に(バイト)やってみない」
やる気は無かったんですが、惚れた弱味・・・佳世との接点を切りたくないのも有り、曖昧な返事をしておきました
それから仕事が繁忙期になり、佳世とは連絡取ってなかった(取れなかった、汗)んですが・・・佳世から会社に電話があり
佳世「もう、家に何度も電話したけど誰も出ないし」
「ゴメンX2、忙しくて帰りがずっと遅かったんだ」
佳世「今日は忙しいの?」
「今日は8時過ぎには帰れるかな」
佳世「なら夜に説明(バイト)に行くから」
バイトかぁ、興味無いのに!と、面倒くさかったのですが!
佳世と俺の部屋で二人っきりか?もしかして佳世とどうにかなる(H)チャンスか?(爆)・・・しかしダンナも一緒かぁ?(汗)
とりあえず、早目に帰宅するとシャワーを浴びて、不安と期待の入り交じる中、佳世(達???汗)の来訪を待ちます
今は転職してますが、佳世のダンナも同じ取引先の社員で、知り合いでしたし
そんな事が何度か続いたある日、佳世から電話があり
佳世「今度の日曜忙しい?」
佳世からデートのお誘いか?(爆)とドキドキ!
「い、いや、空いてるけど」
佳世「良かったら手伝って欲しいんだけと、ダンナは仕事だし」
「手伝いって、何の?」
佳世「今、バイトしてるんだ」
なんだ、バイトの手伝いかい!とガッカリ
でも、佳世と二人っきりで会えるなら!とささやかな下心でOKしたのですが!・・・行ってみると、販売の総会みたいで、二人っきりどころかごった返してました
佳世は夫婦でこのバイトをやってるようで、色々話を聞いたけど、正直興味はありませんでした
数日後に佳世から電話があり
佳世「良かったら一緒に(バイト)やってみない」
やる気は無かったんですが、惚れた弱味・・・佳世との接点を切りたくないのも有り、曖昧な返事をしておきました
それから仕事が繁忙期になり、佳世とは連絡取ってなかった(取れなかった、汗)んですが・・・佳世から会社に電話があり
佳世「もう、家に何度も電話したけど誰も出ないし」
「ゴメンX2、忙しくて帰りがずっと遅かったんだ」
佳世「今日は忙しいの?」
「今日は8時過ぎには帰れるかな」
佳世「なら夜に説明(バイト)に行くから」
バイトかぁ、興味無いのに!と、面倒くさかったのですが!
佳世と俺の部屋で二人っきりか?もしかして佳世とどうにかなる(H)チャンスか?(爆)・・・しかしダンナも一緒かぁ?(汗)
とりあえず、早目に帰宅するとシャワーを浴びて、不安と期待の入り交じる中、佳世(達???汗)の来訪を待ちます