パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 元カノ栄子の友人 恵

念願の恵と初Ｈ・・・たまのすけ棒をゆっくり抽送し、恵を犯します。

「恵ちゃん、１つになったね！」

恵「・・・」

恵は私の胸に手を置いたまま、無言で頷いてます。

恵は 完全に受け身で、男に身体をされるがまま・・・いわゆるマグロ状態！(汗)

恵「あっあっあっあっ・・・」

突かれる度に声を出し始めた恵にキスをしながら更に突き続けます

反応の鈍い恵を後ろ向きにすると・・・バックから挿入し、犯します。

バックからたまのすけ棒で突き続けると

恵「あっあっあっあっ・・・たまのすけさん～～」

相変わらずマグロな恵ですが、大分艶っぽい声を上げるようになってきました

恵の秘穴にたまのすけ棒を抽送を続けながら恵の耳元で

「恵ちゃん、気持ち良い？」

恵「あぁ～～気持ち良いです～～」

正直、あまり恵の反応が良くないんで・イマイチ気分が乗らず、射精までいかずに途中で中断して恵を後ろから抱き締めました

恵「・・・ごめんね、たまのすけさん」

「恵ちゃん、あまり良くなかった？」

恵「ううん、気持ち良かった・・・でもごめんなさい、私（Ｈ）経験少ないから・・・たまのすけさんの方が良くなかったんじゃない？」

「俺は恵ちゃんとＨ出来て、とても嬉しかったよ・・・恵ちゃん、経験少ないって？」

恵「・・・今まで彼氏としか(Ｈ)した事ないの。だからたまのすけさんが二人目」

何となく、そんな気はしていたが・・・ビンゴだったか！

これで本当に恵とは終わりだろうな！・・・と思っていたのですが！！！