この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵

リヤシートに移り、恵の寝顔を見つめます
軽く頬を触りますが・・・起きません
恵を起こさないよう、なるだけ身体に触れないように!とシャツのボタンを外していきます
次はスカート・・・前面ボタン止めの巻スカート(ロング)だけど・・・何だ、このボタンの数は(汗)
十個以上のボタンを静かに外すのが大変(汗)
全部のボタンを外し、スカートを拡げると・・・恵の白いパンティが丸見えに
友人の栄子(元カノ、汗)と言い・・・下着は白が流行りなのか?(爆)
ブラを外そうと恵の身体を起こそうとすると・・・恵が目を醒ましました
恵は自分が服を脱がされかけてるのに気付き
恵「たまのすけ君?!・・・えっ!何!?いつの間に」
服を脱がされ、驚く恵を抱き締めて
「恵ちゃん、結婚する前に・・・今日だけ俺の彼女になってくれない?」
恵「何度も会ってたから・・・いつかこんな日が来るんじゃないか?って思っていたよ・・・良いよ、今日はたまのすけ君の彼女になるよ、でも○●(彼氏の名)を笑わないでね」
恵を抱き締めてキス・・・そのままブラ越しに恵の胸を揉み、ブラのホックを外しました
初めて見る恵の生胸に感動、乳首を指先で転がすように弄び、キス・・・恵の乳首に吸い付きます。
恵をそのままシートに寝かせるてキス
恵の身体中にキスをしながら愛撫を下半身に進めて行きます
両膝に手を掛け、恵の両脚を左右に動かすと・・・恵の両脚は力無く、大きく開きます
パンティ越しに恵の秘穴を愛撫し、キスをします
恵「いやぁぁぁ~っ」
恵のパンティに手を掛け、脱がせていくと
腰を軽く浮かせてパンティを脱がされるのに協力した恵・・・いつも萌える女性の行動です(笑)。
恵の秘穴を愛撫し、顔を埋めてキス・・・秘穴を舐め上げていきます。
恵「いやぁぁぁ~~っ」
ちょっとカチン!ときたんで
「そんな、いやいやばっかり言うなよ、犯る気が無くなるじゃないか」
恵「・・・ごめんなさい」
面倒になったんで、恵の大きく開いた両脚の間に身体を割り込ませると、たまのすけ棒を恵の潤った蜜壺に押し当てて・・・一気に挿入しました
恵「あぁぁぁぁ~」
・・・念願の恵と初合体、恵の言葉とは裏腹に意外にスムーズに挿入出来ました。
軽く頬を触りますが・・・起きません
恵を起こさないよう、なるだけ身体に触れないように!とシャツのボタンを外していきます
次はスカート・・・前面ボタン止めの巻スカート(ロング)だけど・・・何だ、このボタンの数は(汗)
十個以上のボタンを静かに外すのが大変(汗)
全部のボタンを外し、スカートを拡げると・・・恵の白いパンティが丸見えに
友人の栄子(元カノ、汗)と言い・・・下着は白が流行りなのか?(爆)
ブラを外そうと恵の身体を起こそうとすると・・・恵が目を醒ましました
恵は自分が服を脱がされかけてるのに気付き
恵「たまのすけ君?!・・・えっ!何!?いつの間に」
服を脱がされ、驚く恵を抱き締めて
「恵ちゃん、結婚する前に・・・今日だけ俺の彼女になってくれない?」
恵「何度も会ってたから・・・いつかこんな日が来るんじゃないか?って思っていたよ・・・良いよ、今日はたまのすけ君の彼女になるよ、でも○●(彼氏の名)を笑わないでね」
恵を抱き締めてキス・・・そのままブラ越しに恵の胸を揉み、ブラのホックを外しました
初めて見る恵の生胸に感動、乳首を指先で転がすように弄び、キス・・・恵の乳首に吸い付きます。
恵をそのままシートに寝かせるてキス
恵の身体中にキスをしながら愛撫を下半身に進めて行きます
両膝に手を掛け、恵の両脚を左右に動かすと・・・恵の両脚は力無く、大きく開きます
パンティ越しに恵の秘穴を愛撫し、キスをします
恵「いやぁぁぁ~っ」
恵のパンティに手を掛け、脱がせていくと
腰を軽く浮かせてパンティを脱がされるのに協力した恵・・・いつも萌える女性の行動です(笑)。
恵の秘穴を愛撫し、顔を埋めてキス・・・秘穴を舐め上げていきます。
恵「いやぁぁぁ~~っ」
ちょっとカチン!ときたんで
「そんな、いやいやばっかり言うなよ、犯る気が無くなるじゃないか」
恵「・・・ごめんなさい」
面倒になったんで、恵の大きく開いた両脚の間に身体を割り込ませると、たまのすけ棒を恵の潤った蜜壺に押し当てて・・・一気に挿入しました
恵「あぁぁぁぁ~」
・・・念願の恵と初合体、恵の言葉とは裏腹に意外にスムーズに挿入出来ました。

