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妻味喰い
第13章 支店の美智代

若い頃勤めていた会社の支店にいた女性でした
支店には店長を含めて3人の女性が居たのですが、一番若かったのが美智代でした・・・とは言っても私より10才は年上のバツ1(子持ち)でした。
美智代は見た目はとても若く、美人だったんで、支店に行った時はよく話をしてました
ある日、会社の宴会に参加するので送迎バスに乗る為に支店のメンバーが本店に集まりました
宴会後は早目に帰りたかったんで、自分の車で行こうとしたら、支店の店長が
店長「たまのすけ君、美智代さんはたまのすけ君のファンだから送ってあげて(笑)」
思いがけず、美智代と一緒に行く事になりました
スクーターで本社まで来ている美智代も酒は飲まず、宴会終了・・・私の車で一緒に本社へ戻りました
帰りの車内での会話で美智代の電話番号を聞き出します
本社に戻り、美智代と話していると・・・同じように飲まない先輩が戻ってきました、せっかく良い雰囲気のだったのにおじゃま虫め(汗)
暗い中で美智代と並んで、先輩とは向かい合って話をしてました
話をしている途中で手を伸ばして美智代の手を握ります、そのまましばらく先輩と素知らぬ顔で話を
話を続けながら美智代のお尻を触ると・・・さすがに美智代は私の手を押さえましたが、構わずに触っていると・・・美智代も諦めたのか私の手を放しました
「それなら(笑)」
とエロい手付きで美智代の尻を撫で回し続けます
しかし・・・送迎バスが戻ってきたんで、ここまで!となりました
支店には店長を含めて3人の女性が居たのですが、一番若かったのが美智代でした・・・とは言っても私より10才は年上のバツ1(子持ち)でした。
美智代は見た目はとても若く、美人だったんで、支店に行った時はよく話をしてました
ある日、会社の宴会に参加するので送迎バスに乗る為に支店のメンバーが本店に集まりました
宴会後は早目に帰りたかったんで、自分の車で行こうとしたら、支店の店長が
店長「たまのすけ君、美智代さんはたまのすけ君のファンだから送ってあげて(笑)」
思いがけず、美智代と一緒に行く事になりました
スクーターで本社まで来ている美智代も酒は飲まず、宴会終了・・・私の車で一緒に本社へ戻りました
帰りの車内での会話で美智代の電話番号を聞き出します
本社に戻り、美智代と話していると・・・同じように飲まない先輩が戻ってきました、せっかく良い雰囲気のだったのにおじゃま虫め(汗)
暗い中で美智代と並んで、先輩とは向かい合って話をしてました
話をしている途中で手を伸ばして美智代の手を握ります、そのまましばらく先輩と素知らぬ顔で話を
話を続けながら美智代のお尻を触ると・・・さすがに美智代は私の手を押さえましたが、構わずに触っていると・・・美智代も諦めたのか私の手を放しました
「それなら(笑)」
とエロい手付きで美智代の尻を撫で回し続けます
しかし・・・送迎バスが戻ってきたんで、ここまで!となりました

