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妻味喰い
第13章 支店の美智代

次の日、支店に行くと店長が
店長「たまのすけ君、昨日は帰りに美智代さんに何もしなかったでしょうね~~?(笑)」
「してませんよ~(笑)」
店長「美智代さんは年上の彼氏が居るから手を出したらダメよ~~(笑)」
そうだったのか(汗)・・・なら俺に送らせるなよ(笑)
この日は美智代さんは居なかったんで、夜に電話をして、話をしました
そして
「今度、出掛けませんか?」
美智代「デートのお誘い?(笑)・・・まさか夜じゃないよね(微笑)」
「まかさだったら?」
美智代「・・・別に良いわよ(笑)」
しかし、美智代さんがしばらくしたら会社を辞めていて(汗)
気になったんで電話してみたら支店内でトラブルがあったらしく、悔しそうに話してました
次の土曜の夜に美智代から電話があり
美智代「たまのすけ君、今から会えないかなぁ???」
車で迎えに行くと、飲み会の帰りらしく、美智代はちょっとハイテンション
車に美智代を乗せてしばらく走り、公園の駐車場に車を停めます
「食事は?」
美智代「ん~~済ませた!」
「家は大丈夫なの?」
美智代「12時までに帰らな、んん~~っ!」
言いかけた美智代を不意に抱き寄せてキス、アルコールの影響もあってか美智代は拒みません
舌を絡めてディープキスしながら服の上から美智代の胸を揉んでいると
美智代「私の胸、小さいから揉んでも面白くないでしょ?」
美智代もOKみたいなんで近くのラブホへ連れ込みました
車から降りると、美智代は私の手を握ったまま黙ってついてきます
部屋に入り、美智代を抱き締めてスカートの中に手を入れてると美智代のパンティの上からお尻を撫でます
美智代「もう、見掛けによらず手が早いんだから・・・シャワー位浴びさせてよ」
美智代と一緒にシャワーを浴び、背後から抱き締めて胸を揉み、キスをします
ギンギンになったたまのすけ棒を美智代に押し付けます
店長「たまのすけ君、昨日は帰りに美智代さんに何もしなかったでしょうね~~?(笑)」
「してませんよ~(笑)」
店長「美智代さんは年上の彼氏が居るから手を出したらダメよ~~(笑)」
そうだったのか(汗)・・・なら俺に送らせるなよ(笑)
この日は美智代さんは居なかったんで、夜に電話をして、話をしました
そして
「今度、出掛けませんか?」
美智代「デートのお誘い?(笑)・・・まさか夜じゃないよね(微笑)」
「まかさだったら?」
美智代「・・・別に良いわよ(笑)」
しかし、美智代さんがしばらくしたら会社を辞めていて(汗)
気になったんで電話してみたら支店内でトラブルがあったらしく、悔しそうに話してました
次の土曜の夜に美智代から電話があり
美智代「たまのすけ君、今から会えないかなぁ???」
車で迎えに行くと、飲み会の帰りらしく、美智代はちょっとハイテンション
車に美智代を乗せてしばらく走り、公園の駐車場に車を停めます
「食事は?」
美智代「ん~~済ませた!」
「家は大丈夫なの?」
美智代「12時までに帰らな、んん~~っ!」
言いかけた美智代を不意に抱き寄せてキス、アルコールの影響もあってか美智代は拒みません
舌を絡めてディープキスしながら服の上から美智代の胸を揉んでいると
美智代「私の胸、小さいから揉んでも面白くないでしょ?」
美智代もOKみたいなんで近くのラブホへ連れ込みました
車から降りると、美智代は私の手を握ったまま黙ってついてきます
部屋に入り、美智代を抱き締めてスカートの中に手を入れてると美智代のパンティの上からお尻を撫でます
美智代「もう、見掛けによらず手が早いんだから・・・シャワー位浴びさせてよ」
美智代と一緒にシャワーを浴び、背後から抱き締めて胸を揉み、キスをします
ギンギンになったたまのすけ棒を美智代に押し付けます

