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妻味喰い
第15章 人妻 智子・・・嬲る
智子「アナタ、今日はヤメて」

久しぶりに妻に欲情したダンナは止まりません(笑)

ダンナに組み伏せられ、秘穴を貫かれた智子・・・たまのすけに続き、1日に二人の男に抱かれます

興奮したダンナはいきなり智子を犯し、激しく突き続けます

智子「ああぁぁ〜っ!・・・あんっあんっあんっ」

久しぶりのダンナとのSEX

智子(ダンナとのHなんて最後は何時だったかしら?汗)

少し前まで続いていた、たまのすけとのHの余韻が残る身体は再び燃え上がり、ダンナ棒を受け入れた智子

智子「あっあっあっ・・・」

智子(ダメっ、ダンナとのHではっ!・・・たまのすけ君との後じゃ満たされない!汗)

昼間からのたまのすけとの長い時間のHで弱っている智子に抵抗する力は無く、旦那に身体を好きに犯されています

四つん這いにさせられ、双乳を揉まれながらバックでダンナから犯され、攻められる智子

智子「あっあっあっ・・・もうダメっ!」

ダ「智子〜っ!」

智子(えっ!?もう???早すぎる!汗)

しばらく使っていなかったダンナ棒は智子の蜜壺の刺激に耐えきれずに、中に発射しました

1日に2人の男に抱かれて中出しをされた智子

智子(もう、相変わらず独りよがりで早いんだから!怒)

イった振りをした智子はダンナに

智子「もう、中で出すなんて・・・子供が出来ちゃうじゃない」

ダ「すまない、お前を見ていたらムラムラして(H)したくなった」

ダ「久しぶりだったが良かったか?」

智子は萎えたダンナ棒を触りながら

智子「良かったわ・・・後一回どう?(微笑)」

ダ「・・・今日はもう止めておくよ(汗)」

智子「もう・・・なら調子悪いから寝るわね」

智子(やっぱり、たまのすけ君とは全然・・・こんなに早くて長持ちしないなんて!)

たまのすけの

「やっぱり智子の身体は良いな・・・この身体を楽しめないなんて旦那も残念だな(笑)」

との言葉を思い出しながらも、今からこんなダンナとのHが続くと思うと

智子(もう、たまのすけ君とは会えないもんね!・・・!(涙)

と思いながら眠りにつきました
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