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妻味喰い
第16章 専門学生 レイ

メル友サイトで知り合ったレイ、3才年下で身長は173と、割と背の高い女性でした
長く付き合っていた彼氏と別れたのが切っ掛けで登録したらしんですが・・・まだまだ男を警戒してるのか、サイト経由のメールはしてもアドレスは教えてくれません
レイと話をするのは楽しかったんで、サイト経由でメールを続けていたんですが・・・ある日
レイ「兄さん(私の事をそう呼びます)メルアド交換しよう」
「良いの?教えたく無かったんじゃないの?」
レイ「今までサイトでメルアド教えなかった男はメール来なくなってたけど・・・兄さんはずっとメールしてくれてたから、良いかな!って思って」
お互いに直メをするようにはなったんですが、レイの住む街は私の地元から車で一時間ちょっとかかる場所でしたので直ぐには会えなかったんですが、毎日のメールでは良い雰囲気なので、その内に会えるでしょう
レイの住む街に出掛ける事があったんでメールしてみると
レイ「兄さん、こっちに来るんですか?・・・なら出てきます」
初めて会うレイはボーイッシュで、話も楽しく、食事やドライブをして過ごしました
それだけでも楽しかったんで・・・Hな気持ちはあまり無く過ごし、時々、レイの住む街に出掛ける度に会うようになりました
レイは就職していた会社を辞めて、専門学校に行くようになり、久し振りの勉強に疲れたのか
レイ「兄さん、テスト終わったから気晴らしにどこか連れて行ってよ」
「良いよ、何処か行きたい所があるの?」
レイ「温泉がいいな!」
レイのリクエスト通りに温泉に行く事になったんですが・・・私への警戒か?ホントにそうなのかはわかりませんが、生理が来た!って事で、温泉には入らず、ドライブだけになりました。
帰りにハンバーガーを食べながら
レイ「兄さん、こっちから誘ったのに今日はごめんね」
「今日は楽しかったし、また行こうよ!」
レイ「ありがとう、また連絡するね」
レイとはこの日、これで別れたんですが・・・急展開する出来事がやってきます。
長く付き合っていた彼氏と別れたのが切っ掛けで登録したらしんですが・・・まだまだ男を警戒してるのか、サイト経由のメールはしてもアドレスは教えてくれません
レイと話をするのは楽しかったんで、サイト経由でメールを続けていたんですが・・・ある日
レイ「兄さん(私の事をそう呼びます)メルアド交換しよう」
「良いの?教えたく無かったんじゃないの?」
レイ「今までサイトでメルアド教えなかった男はメール来なくなってたけど・・・兄さんはずっとメールしてくれてたから、良いかな!って思って」
お互いに直メをするようにはなったんですが、レイの住む街は私の地元から車で一時間ちょっとかかる場所でしたので直ぐには会えなかったんですが、毎日のメールでは良い雰囲気なので、その内に会えるでしょう
レイの住む街に出掛ける事があったんでメールしてみると
レイ「兄さん、こっちに来るんですか?・・・なら出てきます」
初めて会うレイはボーイッシュで、話も楽しく、食事やドライブをして過ごしました
それだけでも楽しかったんで・・・Hな気持ちはあまり無く過ごし、時々、レイの住む街に出掛ける度に会うようになりました
レイは就職していた会社を辞めて、専門学校に行くようになり、久し振りの勉強に疲れたのか
レイ「兄さん、テスト終わったから気晴らしにどこか連れて行ってよ」
「良いよ、何処か行きたい所があるの?」
レイ「温泉がいいな!」
レイのリクエスト通りに温泉に行く事になったんですが・・・私への警戒か?ホントにそうなのかはわかりませんが、生理が来た!って事で、温泉には入らず、ドライブだけになりました。
帰りにハンバーガーを食べながら
レイ「兄さん、こっちから誘ったのに今日はごめんね」
「今日は楽しかったし、また行こうよ!」
レイ「ありがとう、また連絡するね」
レイとはこの日、これで別れたんですが・・・急展開する出来事がやってきます。

