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妻味喰い
第2章 人妻 佳世
佳世を抱いた次の夜、玄関のチャイムが鳴り

「今頃誰だ?・・・佳世???まさかね(苦笑)」

玄関を開けると・・・佳世が来ています(驚)

昨夜の件でやましい気持ちが有るたまのすけは

「ダンナ連れて文句を言いに来たのか???(冷汗)」

と、ちょっとビビりながら辺りを見回すと・・・佳世は一人のようです

佳世「こんばんは・・・どうしたの?」

「いや、びっくりしたから(汗)・・・いらっしゃい」

佳世を家に上げました

昨日の事など何も無かったように、にこやかに話をする佳世・・・昨夜の一件で文句を言いに来たのでは無さそう

にこやかに話す佳世を見ていると・・・昨日はこんな佳世を襲って、犯したんだよなぁ(汗)

たまのすけも2日連チャンで佳世を襲う程、ケダモノでは無さそう(爆)


佳世「ねぇ、ドライブでも行かない?」

いきなり佳世からの誘いが!

佳世を車に乗せ、夜のドライブ

メジャーな夜景スポットに行くと・・・流石に回りはカップルばかり(爆)

辺りのカップルの顔もよく見えない位の暗さでしたので・・・ついつい佳世を抱き寄せます

佳世も私にピッタリとくっついてきました

「大丈夫だな( ̄ー ̄)」

二人でしばらく夜景を見ながら散歩していたら

佳世「たまのすけ君、もっと静かなトコが良いな!」

今、思えば・・・これは佳世からのラブホへのお誘い!だったと思うんですが、気が利かない私は佳世の言葉を額面通りに受け止め・・・でも佳世とはすでに犯りたくなった(爆)ので、人気の無い夜景スポットに移動しました

次の夜景スポットに到着、予想通りに駐車場には車はいません

更に奥の展望台近くまで車を乗り入れます

佳世と手を繋いで展望台に上り、夜景を眺めます

しかし、すでに犯りたいモードの私は佳世を抱き寄せると・・・佳世も私に寄りかかってきました

佳世を抱き締め、キス・・・展望台で二人は激しいディープキスを繰り返し、服の上から佳世の胸を揉み始めます

佳世「・・・寒いから車に戻らない?」

展望台を降りると、佳世は私の腕に巻き付くとピッタリ寄り添って歩きます

車に戻り、後ろのドアを開けると

佳世「・・・何で後ろ???」

「ゆっくり話せるから(爆)」

訳のわからない言い訳をしながら、佳世を広いリヤシートに誘い込みました
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