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妻味喰い
第2章 人妻 佳世
リヤシートに乗り込む二人・・・リヤシートに座ったたまのすけと佳世は無言で激しく抱き合います

2人の想いは一つ、Hのスイッチが入った二人は激しくキス

二人は互いの唇や舌を貪り合う、激しいディープキスを繰り返します

佳世のシャツのボタンを外し、背中に手を回してブラのホックを外して佳世の胸を揉みしだきます

佳世の手もたまのすけのTシャツの中に滑り込んでくると・・・私の乳首を指先でコリコリと刺激します

佳世はたまのすけのTシャツを捲り上げ、押し倒します

佳世はたまのすけの乳首に吸い付くと、舌先で舐め回します

「コレ、気持ち良いんだよなぁ!」

佳世の乳首攻めを堪能していると

「カチャカチャ・・・ジー・・・っ!」

佳世はたまのすけのジーンズのベルトを外し、ファスナーを下げてジーンズを脱がせ、更にたまのすけのトランクスに手を掛けて脱がせていきます

たまのすけ棒が外気にさらされ、心もとなく感じます
佳世はたまのすけ棒を握ると

佳世「・・・これが欲しかったの」

佳世の顔がそそり立つたまのすけ棒に近付いていきます

佳世「カポっ、チュパッ、チュパッ・・・」

佳世はたまのすけ棒を口に咥わえ、フェラを開始します、更に玉袋も揉み始めます

佳世の口内と手でたまのすけ棒が攻め続けられます

「人妻ってエロくてスゲーな!」

佳世のフェラに身を任せ、快感を堪能します

フェラを中断した佳世は私に抱き付き、キスをしながら

佳世「昨日、ホントに(H)久しぶりだったのよ・・・最初は凄く怖かったんだから。私の身体に火をつけたんだからたまのすけ君、責任取ってね」

佳世はエロい笑みで囁きます

佳世は自分のパンティを脱ぐと、私に跨がり、たまのすけ棒を握って自ら秘穴に導き、挿入しました

佳世は快感を少しでも逃すまいと、私の上で腰を前後に動かし続ける佳世、そして佳世の手はたまのすけの玉袋を揉み続けています

服が開(はだ)けたままで、下半身だけ裸で繋がってるのを姿を見て

「服を着たままのHってのもエロくて良いな(笑)」

佳世に激しく攻め続けられたたまのすけ棒も限界が近づいてます

「佳世、もうイキそうだ」

佳世「私も、もう少し」

「ダメだ、もう出る(汗)」

佳世「出してっ、中に出していいからっ!」

佳世「あぁぁ~~イク~~!」

佳世は倒れ込み、私に抱き付きました
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