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第4章 ×１の和美

組伏せた和美の秘穴にたまのすけ棒を押し当て・・・一気に貫いて犯します

和美「はぁぁぁ～～～っ！」

充分に潤った和美の秘穴の中でたまのすけ棒を抽送させます

喘ぎ声を上げ、たまのすけを抱き締める和美

「和美～～！彼氏以外のモノが入っちゃったよ(笑)」

和美「あっあっあっ・・・！」

「和美、舌を出して！」

和美が突き出した舌を咥え、一気に吸い上げます

和美「ん～～～～っ！」

更に和美の唇や舌を舐め回し続けます

「和美・・・俺にも」

私の突き出した舌に同じ様に和美も吸い付きます

頭の中を突き抜けるような気持ち良さで

「こりゃ、良いな」

と和美を突き続けながら舌を吸い上げます。

和美「ん～～～～っ・・・・・・！」

「和美、イっちゃった？(ニヤリ)」

和美は無言でうなずきました

和美の横に寝ると、しばらく和美を抱き締めます

「和美・・・俺にも」

和美は起き上がり、私に跨がるとたまのすけ棒を握りしめ、秘穴に挿入しました

「和美の激しいトコ見せてもらおうかな！」

下から和美の双乳を揉みしだきます。

和美「あんあんあん・・・」

和美の腰使いが激しくなってきたので、
和美の腰を掴んで、動きを少しセーブします

和美「たまのすけ君、早くイってぇ～～！」

私をイカせようと和美は激しく攻めてきます

「あぁぁ～～！和美・・・良い気持ちだ！」

和美「あぁぁ～！早くイって～～っ！・・・もうダメっ、イクイクイク～～～～っ！」

・・・和美が先にイってしまい、私に倒れこんできました

私も結構限界までキテたんでフィニッシュする事に

和美を寝かすと正上位で貫きます

和美の蜜壺を激しく抽送し、攻め続けます

「和美・・・イクぞ！」

和美「あぁぁ～～！中はダメ～～！」

和美の秘穴からたまのすけ棒を抜き取り、欲望の証を和美の腹の上に発射しました

しばらく和美と抱き合っていたのですが

和美「良い友達だったのに、こんな事になるなんて・・・」

この後、和美とはメールはしましたが会う事はありませんでした

フツー、男女間の友情なんて有り得ませんからね(爆)

結局、歳上の彼氏とは別れた和美はその後、付き合った遠距離の彼氏と再婚し、今は家業を手伝ってるようです