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妻味喰い
第5章 チカとの出来事

取引先のチカ、話をしてみると・・・私より3才年上で、小学生の頃は同じ町内だった事がわかりました
でも、小学生の頃に3才年上なんてお姉さん過ぎて何となくしか覚えてませんでした・・・チカは私を覚えていたようです
チカ「集団登校で一緒だったし、子供会の行事でもいつも顔を会わせていたよ、たまのすけ君、可愛かったよね(笑)」
完全に弟分扱いです(汗)
しかし、社会人になるとそんなお姉さんとも対等に話せる訳で(爆)
幼馴染みだった事もわかり、チカとはよく話すようになりました
新年の仕事初めにチカの会社に新年の挨拶回りに行った時に、チカがこっそり
チカ「たまのすけ君、日曜日空いてる?」
「空いてますよ!」
チカ「初詣に行かない?」
「良いですね、行きましょう」
約束した日曜日、チカを迎えに行くと
チカ「寒~~い」
と車に乗り込んできました
チカはハデ目なグリーンのミニスカを着て、脚は生脚・・・艶っぽいが寒そうだ(爆)
近くでは有名な神社に行き、初詣を済ませます
初詣も早く終わったんで
「ドライブでも行きますか?」
チカ「うん、行こう」
車を走らせ、海へ行きました・・・が、シーズンオフなんで誰も居ません
車から降りて、二人で海辺を散歩していると・・・チカは私と腕を組んで、ピッタリ寄り添ってきました
「おいおい、誘ってるのか?(爆)」
等と思いながら、しばらく恋人気分で歩いていたのですが、寒くなってきたので車に戻りました
車に乗り
「寒くない?」
たまのすけはチカの膝の上にジャケットを掛けました
チカ「ありがとう」
車内でチカと話をしていると、たまのすけの女性関係の話になり
チカ「たまのすけ君、意外と遊び人なんだ~~!(笑)」
「違うよ」
チカ「遊び人X2(笑)」
チカはしつこく囃し立てるので、面倒臭くなり
「その口、塞いでやる」
チカを抱き寄せ、キスをしました
チカが拒否る様子も無いので、舌を使います
チカの唇を舐め回し、軽く開いた唇の隙間に舌を差し入れ、歯茎を舌先で刺激します
チカ「ん~~っ」
開いたチカの口の中に舌を入れ、チカの舌を導きだすと舌を絡め取ると、チカも舌を使いだし、激しいディープキスを繰り返します
服の上からチカの胸を揉み始めます
でも、小学生の頃に3才年上なんてお姉さん過ぎて何となくしか覚えてませんでした・・・チカは私を覚えていたようです
チカ「集団登校で一緒だったし、子供会の行事でもいつも顔を会わせていたよ、たまのすけ君、可愛かったよね(笑)」
完全に弟分扱いです(汗)
しかし、社会人になるとそんなお姉さんとも対等に話せる訳で(爆)
幼馴染みだった事もわかり、チカとはよく話すようになりました
新年の仕事初めにチカの会社に新年の挨拶回りに行った時に、チカがこっそり
チカ「たまのすけ君、日曜日空いてる?」
「空いてますよ!」
チカ「初詣に行かない?」
「良いですね、行きましょう」
約束した日曜日、チカを迎えに行くと
チカ「寒~~い」
と車に乗り込んできました
チカはハデ目なグリーンのミニスカを着て、脚は生脚・・・艶っぽいが寒そうだ(爆)
近くでは有名な神社に行き、初詣を済ませます
初詣も早く終わったんで
「ドライブでも行きますか?」
チカ「うん、行こう」
車を走らせ、海へ行きました・・・が、シーズンオフなんで誰も居ません
車から降りて、二人で海辺を散歩していると・・・チカは私と腕を組んで、ピッタリ寄り添ってきました
「おいおい、誘ってるのか?(爆)」
等と思いながら、しばらく恋人気分で歩いていたのですが、寒くなってきたので車に戻りました
車に乗り
「寒くない?」
たまのすけはチカの膝の上にジャケットを掛けました
チカ「ありがとう」
車内でチカと話をしていると、たまのすけの女性関係の話になり
チカ「たまのすけ君、意外と遊び人なんだ~~!(笑)」
「違うよ」
チカ「遊び人X2(笑)」
チカはしつこく囃し立てるので、面倒臭くなり
「その口、塞いでやる」
チカを抱き寄せ、キスをしました
チカが拒否る様子も無いので、舌を使います
チカの唇を舐め回し、軽く開いた唇の隙間に舌を差し入れ、歯茎を舌先で刺激します
チカ「ん~~っ」
開いたチカの口の中に舌を入れ、チカの舌を導きだすと舌を絡め取ると、チカも舌を使いだし、激しいディープキスを繰り返します
服の上からチカの胸を揉み始めます

