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妻味喰い
第5章 チカとの出来事
チカはたまのすけの股間に手を伸ばすとジーンズのの上からたまのすけ棒を触ると撫でていきます・・・たまのすけのベルトを外してジーンズを脱がせようと手を掛けます

たまのすけが軽く腰を浮かすと・・・チカはたまのすけのジーンズとトランクスを脱がせていきます

剥き出しになり、そそり立つたまのすけ棒をチカは握りしめ

チカ「カポっ・・・」

たまのすけ棒を咥わえたまま、激しく口で上下に抽送し、しごきます

おいおいチカちゃん、初デートでフェラかよ(笑)

たまのすけ棒にフェラで奉仕を続けるチカの姿に優越感を覚え、上から眺めながら

「チカが口でイカせてくれたらホテルでチカをイカせてやる(ニヤリ)」

フェラを続けたチカでしたが・・・私をイカせる事は出来ませんでした

「・・・イケなかったよ、お預けかな?」

チカ「何で途中で(H)止めて我慢出来るの~~!」

エロモードのスイッチが入ってしまったチカ・・・思いを遂げさせない私に不満タラタラの表情です

お客さんだし、幼馴染みのお姉さんだったから、最初は(H)ヤル気は無かったんですが・・・中途半端なフェラでモヤモヤしてたし、普段は仕事している真面目な姿しか見た事ないチカがエロいメスになってるのを見て

幼馴染みのお姉さんが、下級生の男(私)から犯られてHに乱される!ってシチュエーションも萌えるよね(笑)

「幼馴染みのお姉さんにいぢわるしてゴメン!」

チカを抱き締めるとチカも私の胸に顔を埋めてます

「ホテルに行こうか?」

チカはコクリ!と頷きました

車をラブホへ走らせる間に

チカは私の3つ年上だから!・・・チカが小学6年の頃に俺は小学3年かぁ

チカが高校3年の頃なら俺は中学3年かぁ!・・・当時ならメチャメチャ興奮して、それだけてイケたな(爆)

今日はチカとそんなシチュエーションで楽しもう!

そんな妄想をしながらチカの太股を撫でつつ、車はラブホへ入って行きました
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