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妻味喰い
第5章 チカとの出来事
ラブホへ到着して車から降りると・・・チカは私と腕を組んでピッタリ寄り添います
部屋に入り、チカを後ろから抱き締め、服の上からチカの胸を揉みは身体中をまさぐります
チカ「たまのすけ君、シャワー浴びさせて」
チカは浴室に入って行きました。
しばらく待ち・・・裸になると浴室に突入します(笑)
チカ「ちょ、ちょっと、まだ!」
「先に入ったら、入ってくると思わなかったの?(笑)」
チカ「・・・もう」
浴槽に入ると、チカを後ろから抱き締め、座ります
チカには硬くなったたまのすけ棒が押し当てられています
ソープの付いたチカの生胸を揉み洗い、両足をチカの両脚の間に割り入れました。
私が膝を左右に開いていくと・・・
チカ「いやぁ~~ん!」
チカの両脚は大きく開かされました
チカの股間に手を伸ばして秘穴を壺洗い、ざらついたGスポットを攻め続けます
チカ「あああぁぁぁ~~!」
艶っぽい声を上げるチカに
「上級生のお姉さんがこんな声を上げるなんて・・・当時の俺ならそれだけでイケただろうね!(爆)」
チカ「ああぁぁ~~!・・・変な想像しないでぇ~~!」
「昔を思い出した?・・・チカは近所の下級生に身体を弄ばれてるんだぜ!」
チカ「ダメ~~~~っ!」
チカはイカされ、身体からガックリと力が抜けてしまいました。
グッタリしたチカに
「俺も洗ってよ」
チカは無言で頷き、ソープを手に取り、私の身体を洗おうとした時
「チカ、後ろから・・・身体を使っていやらしくね(笑)」
チカは生胸を私の背中に擦り付け、後ろから手のひらで私の胸を揉むように洗います。
チカの手は私の下半身に進んでいき、たまのすけ棒を握ると前後にスライドさせ、玉袋を揉み洗いしていきます
「ああぁぁ、チカ・・・良い気持ちだ!」
チカはたまのすけ棒を前後にしごきながら!
チカ「たまのすけ君・・・コレが欲しいの」
じらされ続けたチカは自らたまのすけ棒を懇願しました、私も挿れたかったので、シャワーでソープを流すと
「チカ・・・来いよ」
チカはあぐらをかいて座る私に股間を広げ、私の首に両手を回すと私の上に腰を下ろしていきました。
部屋に入り、チカを後ろから抱き締め、服の上からチカの胸を揉みは身体中をまさぐります
チカ「たまのすけ君、シャワー浴びさせて」
チカは浴室に入って行きました。
しばらく待ち・・・裸になると浴室に突入します(笑)
チカ「ちょ、ちょっと、まだ!」
「先に入ったら、入ってくると思わなかったの?(笑)」
チカ「・・・もう」
浴槽に入ると、チカを後ろから抱き締め、座ります
チカには硬くなったたまのすけ棒が押し当てられています
ソープの付いたチカの生胸を揉み洗い、両足をチカの両脚の間に割り入れました。
私が膝を左右に開いていくと・・・
チカ「いやぁ~~ん!」
チカの両脚は大きく開かされました
チカの股間に手を伸ばして秘穴を壺洗い、ざらついたGスポットを攻め続けます
チカ「あああぁぁぁ~~!」
艶っぽい声を上げるチカに
「上級生のお姉さんがこんな声を上げるなんて・・・当時の俺ならそれだけでイケただろうね!(爆)」
チカ「ああぁぁ~~!・・・変な想像しないでぇ~~!」
「昔を思い出した?・・・チカは近所の下級生に身体を弄ばれてるんだぜ!」
チカ「ダメ~~~~っ!」
チカはイカされ、身体からガックリと力が抜けてしまいました。
グッタリしたチカに
「俺も洗ってよ」
チカは無言で頷き、ソープを手に取り、私の身体を洗おうとした時
「チカ、後ろから・・・身体を使っていやらしくね(笑)」
チカは生胸を私の背中に擦り付け、後ろから手のひらで私の胸を揉むように洗います。
チカの手は私の下半身に進んでいき、たまのすけ棒を握ると前後にスライドさせ、玉袋を揉み洗いしていきます
「ああぁぁ、チカ・・・良い気持ちだ!」
チカはたまのすけ棒を前後にしごきながら!
チカ「たまのすけ君・・・コレが欲しいの」
じらされ続けたチカは自らたまのすけ棒を懇願しました、私も挿れたかったので、シャワーでソープを流すと
「チカ・・・来いよ」
チカはあぐらをかいて座る私に股間を広げ、私の首に両手を回すと私の上に腰を下ろしていきました。