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第5章 チカとの出来事

私に跨がったチカの秘穴はたまのすけ棒を飲み込んでいきます。

チカ「あああぁぁぁ～～！」

私の首に両手を回し、激しく腰を振るチカを見ながら

チカとは仕事の付き合いは長いけど、普段の真面目な姿から・・・こんなエロい女とは思わなかった(笑)

それが昔は同じ町内だった上級生とのお姉さんとのＨなんてね・・・妖しい背徳感に萌えます(爆)

チカの胸を揉みながら激しいディープキスを繰り返します。

チカの激しい攻めに、限界近くなりましたが何とかしのぐと

チカ「たまのすけ君～～！イク～～っ！」

私に抱きついたまま、動きを止めたチカ・・・股間はたまのすけ棒に貫かれたままです

「チカ、ベッドに行こうか！」

無言で頷くチカとベッドへ

ベッドの上にチカを這わせるとバックから貫き、犯します

チカ「あああぁぁぁ～～っ！」

チカの双乳を揉みながら、背中にキスをし、舐めていきます

チカの腰を掴むと、激しく腰を振り、犯します

チカ「ああぁぁ、ダメ～～っ！」

「チカ、昔(小学生の頃)を思い出したら不思議だな・・・チカは近所の下級生に何度もイカされてるんだぞ(笑)」

チカ「いやぁぁ～～！変な想像しちゃう～～！」

潰れて腹這いになったチカは後ろからたまのすけに羽交い締めにされ、激しく犯され攻め続けらます

チカ「あっあっあっ・・・あの時の可愛い男の子がこんなにＨな男になるなんてっ！」

「ふふっ、お互い様だねチカ(笑)・・・イク時はちゃんと言いなよ、チカ姉さん(ニヤリ)」

たまのすけに犯され、喘ぎながら頷くチカ

チカ「ああぁぁ～、たまのすけ君～～！ダメ～～！イク～～っ！」

チカお姉さんは下級生の男に犯され、何度もイカされ続けます

「チカ～～っ、俺もイクぞ～っ！」

慌ててたまのすけ棒を抜き、発射しました

大分遅くなったんでチカを家まで送りました・・・この家、覚えてる(爆)

結局、この後チカとは時々デートしたりしましたが・・・Ｈのみで、彼女になる事はありませんでした


数年後、チカは更に年下の男と結婚しました

「若い男騙して～～！(笑)」

チカ「騙してないって(笑)」

チカとは最近LINEで久々に繋がり、話すようになりました

しかも年下のダンナとは大分前に離婚したらしい

・・・再び、チカと身体が繋がる事はあるんだろうか？？？(爆)