この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻味喰い
第6章 元カノの栄子
後ろから私の肩に掴まる栄子・・・海底に足は全く届いてません(笑)
栄子「たまのすけさん、怖いから少し戻ろう」
私は栄子の両手を掴むとクルっと向きを変え、栄子を背後から抱き抱える格好に
栄子「たまのすけさん、怖いよ~~!」
栄子は慌てて私の腕を掴むと、向きを変えて私の首に両手を回してぶら下がり、私に抱きつく格好になります
その時に栄子のビキニのブラに指先を滑り込ませます、カップが邪魔をしましたが・・・栄子の乳首に到達しました
「プニプニ・・・」
栄子の乳首を指先で弄ると
栄子「あぁ・・・たまのすけさん・・・ちょっと・・・手がいやらしい」
「ゴメン、ゴメン、ワザとじゃ無いんだけど(嘘)」
口ではそう言いながら(笑)栄子の乳首を指先で弄びます
栄子の両脚の間に膝を割り入れると・・・栄子は私の足に巻き付いてたので、栄子のお尻を抱えます
回りの目もあるし、ここまでかな?
と思っていたら
栄子「たまのすけさん、戻ろう」
「栄子ちゃん、帰ったらデートしようか?」
栄子「うん、良いよ!」
「じゃあ、電話するよ」
デートの約束も取り付けたので、二人で浜に戻りました
栄子「たまのすけさん、怖いから少し戻ろう」
私は栄子の両手を掴むとクルっと向きを変え、栄子を背後から抱き抱える格好に
栄子「たまのすけさん、怖いよ~~!」
栄子は慌てて私の腕を掴むと、向きを変えて私の首に両手を回してぶら下がり、私に抱きつく格好になります
その時に栄子のビキニのブラに指先を滑り込ませます、カップが邪魔をしましたが・・・栄子の乳首に到達しました
「プニプニ・・・」
栄子の乳首を指先で弄ると
栄子「あぁ・・・たまのすけさん・・・ちょっと・・・手がいやらしい」
「ゴメン、ゴメン、ワザとじゃ無いんだけど(嘘)」
口ではそう言いながら(笑)栄子の乳首を指先で弄びます
栄子の両脚の間に膝を割り入れると・・・栄子は私の足に巻き付いてたので、栄子のお尻を抱えます
回りの目もあるし、ここまでかな?
と思っていたら
栄子「たまのすけさん、戻ろう」
「栄子ちゃん、帰ったらデートしようか?」
栄子「うん、良いよ!」
「じゃあ、電話するよ」
デートの約束も取り付けたので、二人で浜に戻りました