この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻味喰い
第6章 元カノの栄子
海から帰った次の日、栄子に電話し、デートの話をすると
栄子「良いよ!」
あまりのあっさりした返事に
「彼氏に怒られないの?」
栄子「・・・今、あんまり会ってないんだ。仕事変わってこっちに居ないしね」
デートの日、栄子を迎えにいき、ドライブ
車内での会話も弾みます
夜景を見た後、車に乗ると栄子を抱き締めてキス
以前は固く閉ざされていた栄子の唇も開いてディープキス・・・栄子と互いの舌を絡め合います
付き合ってた頃より抵抗無いじゃん( ̄▽ ̄;)
服の上から栄子の胸を揉みますが無抵抗なんで、シャツの中に手を入れ、ブラの隙間から生胸を触ろうとしたら
栄子「ダメーーっ!」
栄子は私の手をガッチリ押さえてしまいました。
この日は遅くなったんでここまで・・・栄子を家まで送りました。
栄子と時々デートするようになり・・・やはりどんどん愛撫も激しくなります。
車に戻ると後ろのドアを開けます
栄子「・・・何で後ろ???」
「ゆっくり話せるから(笑)」
リヤシートに乗り込むと、栄子を抱き締めてキス・・・服の上から栄子の胸を揉んでいると
栄子「・・・たまのすけさん、こんな事する為に私を誘ってるの???」
(当然じゃないか!爆)と思いながらも
「いや、栄子ちゃんが好きだから」
栄子「・・・」
おとなしくなった栄子をリヤシートに寝かせます。
栄子の左腕を私の身体で抑え、右手を握ります・・・これで栄子は両手が使えなくなりました
栄子にキスを繰り返しながら・・・シャツのボタンを外していくとブラが丸見えになりました
栄子「いやーーっ、ダメってーーっ!」
「栄子ちゃん、彼氏とは(H)したの?」
栄子「キスはしたけど・・・最後まではしてない」
ホントかいな???と思っていたら
栄子「キスやイチャイチャするのは好きだけど・・・Hはあまり好きじゃないの」
今までの栄子の彼氏達、下手だったのか???
栄子「良いよ!」
あまりのあっさりした返事に
「彼氏に怒られないの?」
栄子「・・・今、あんまり会ってないんだ。仕事変わってこっちに居ないしね」
デートの日、栄子を迎えにいき、ドライブ
車内での会話も弾みます
夜景を見た後、車に乗ると栄子を抱き締めてキス
以前は固く閉ざされていた栄子の唇も開いてディープキス・・・栄子と互いの舌を絡め合います
付き合ってた頃より抵抗無いじゃん( ̄▽ ̄;)
服の上から栄子の胸を揉みますが無抵抗なんで、シャツの中に手を入れ、ブラの隙間から生胸を触ろうとしたら
栄子「ダメーーっ!」
栄子は私の手をガッチリ押さえてしまいました。
この日は遅くなったんでここまで・・・栄子を家まで送りました。
栄子と時々デートするようになり・・・やはりどんどん愛撫も激しくなります。
車に戻ると後ろのドアを開けます
栄子「・・・何で後ろ???」
「ゆっくり話せるから(笑)」
リヤシートに乗り込むと、栄子を抱き締めてキス・・・服の上から栄子の胸を揉んでいると
栄子「・・・たまのすけさん、こんな事する為に私を誘ってるの???」
(当然じゃないか!爆)と思いながらも
「いや、栄子ちゃんが好きだから」
栄子「・・・」
おとなしくなった栄子をリヤシートに寝かせます。
栄子の左腕を私の身体で抑え、右手を握ります・・・これで栄子は両手が使えなくなりました
栄子にキスを繰り返しながら・・・シャツのボタンを外していくとブラが丸見えになりました
栄子「いやーーっ、ダメってーーっ!」
「栄子ちゃん、彼氏とは(H)したの?」
栄子「キスはしたけど・・・最後まではしてない」
ホントかいな???と思っていたら
栄子「キスやイチャイチャするのは好きだけど・・・Hはあまり好きじゃないの」
今までの栄子の彼氏達、下手だったのか???