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妻味喰い
第6章 元カノの栄子
海から帰った次の日、栄子に電話し、デートの話をすると

栄子「良いよ!」

あまりのあっさりした返事に

「彼氏に怒られないの?」

栄子「・・・今、あんまり会ってないんだ。仕事変わってこっちに居ないしね」

デートの日、栄子を迎えにいき、ドライブ
車内での会話も弾みます

夜景を見た後、車に乗ると栄子を抱き締めてキス

以前は固く閉ざされていた栄子の唇も開いてディープキス・・・栄子と互いの舌を絡め合います

付き合ってた頃より抵抗無いじゃん( ̄▽ ̄;)

服の上から栄子の胸を揉みますが無抵抗なんで、シャツの中に手を入れ、ブラの隙間から生胸を触ろうとしたら

栄子「ダメーーっ!」

栄子は私の手をガッチリ押さえてしまいました。

この日は遅くなったんでここまで・・・栄子を家まで送りました。

栄子と時々デートするようになり・・・やはりどんどん愛撫も激しくなります。

車に戻ると後ろのドアを開けます

栄子「・・・何で後ろ???」

「ゆっくり話せるから(笑)」

リヤシートに乗り込むと、栄子を抱き締めてキス・・・服の上から栄子の胸を揉んでいると

栄子「・・・たまのすけさん、こんな事する為に私を誘ってるの???」

(当然じゃないか!爆)と思いながらも

「いや、栄子ちゃんが好きだから」

栄子「・・・」

おとなしくなった栄子をリヤシートに寝かせます。

栄子の左腕を私の身体で抑え、右手を握ります・・・これで栄子は両手が使えなくなりました

栄子にキスを繰り返しながら・・・シャツのボタンを外していくとブラが丸見えになりました

栄子「いやーーっ、ダメってーーっ!」

「栄子ちゃん、彼氏とは(H)したの?」

栄子「キスはしたけど・・・最後まではしてない」

ホントかいな???と思っていたら

栄子「キスやイチャイチャするのは好きだけど・・・Hはあまり好きじゃないの」

今までの栄子の彼氏達、下手だったのか???
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