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妻味喰い
第1章 人妻アミ
キスをしながら、たまのすけの指先はアミの開かれた股間をジャージの上から触り、指先をいやらしく動かします・・・アミは激しいディープキスでたまのすけの愛撫に応えました
たまのすけがアミのジャージのパンツの中に手を入れようと動かすと・・・ジャージは何の障害にもならず、簡単にたまのすけの手の侵入を許します
アミ「あああぁぁぁ~~んっ!」
パンティ越しにアミの股間を弄り、クリトリスを刺激します
パンティの横から指を滑り込ませ、アミのクリトリスを押し潰すようにすると、アミはたまのすけにしっかり抱き付いてきました
アミの秘穴を愛撫し続けると、潤った蜜壺となり、指先はするり!と秘穴の中に侵入します
アミ「あんっ・・・」
アミの蜜壺に指を挿入して中を探り、前後に動かし、刺激します。
完全にHモードに突入したアミは沈黙したまま、艶っぽい声を上げながら、私の愛撫に身を任せています
しかし・・・私の車は二人乗りのクーペ
これ以上は無理!・・・どうするか???
と考えていたら
アミ「・・・外に出よ!」
車外に出ると、アミは私と腕を組み、ぴったりくっついてきました。
公園に人気は全く無く、少し歩くと壁に囲まれたベンチを見付け、そこに向かいます。
たまのすけがアミのジャージのパンツの中に手を入れようと動かすと・・・ジャージは何の障害にもならず、簡単にたまのすけの手の侵入を許します
アミ「あああぁぁぁ~~んっ!」
パンティ越しにアミの股間を弄り、クリトリスを刺激します
パンティの横から指を滑り込ませ、アミのクリトリスを押し潰すようにすると、アミはたまのすけにしっかり抱き付いてきました
アミの秘穴を愛撫し続けると、潤った蜜壺となり、指先はするり!と秘穴の中に侵入します
アミ「あんっ・・・」
アミの蜜壺に指を挿入して中を探り、前後に動かし、刺激します。
完全にHモードに突入したアミは沈黙したまま、艶っぽい声を上げながら、私の愛撫に身を任せています
しかし・・・私の車は二人乗りのクーペ
これ以上は無理!・・・どうするか???
と考えていたら
アミ「・・・外に出よ!」
車外に出ると、アミは私と腕を組み、ぴったりくっついてきました。
公園に人気は全く無く、少し歩くと壁に囲まれたベンチを見付け、そこに向かいます。