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妻味喰い
第1章 人妻アミ
星空の下、エロモードのアミとたまのすけは腕を組み、ぴったり寄り添って歩いて行きます

ベンチに行ってみると左右を壁に囲まれ、死角になって良い感じ!

アミを壁に押し付け、キスをします

私に抱き付いてくるアミ

二人は舌を絡め合い、互いの唇や舌を貪り続けます

私はアミの口の中に唾液を送り込んでいくと・・・アミは口の中に受けとめ

アミ「ゴクっ!」

アミは私の唾液を飲み干しました

アミのTシャツの中に手を入れて、生胸を揉みながら、乳首を摘まむと軽く捻ります

アミ「きゃん!」

私「(笑)」

そのまま頭を下げて、 わざとTシャツの上からアミの勃起した乳首に吸い付くとTシャツに唾液の跡をつけます

Tシャツを捲り上げ、アミの乳首をしゃぶりつき、舌先で転がしながら、反対側の胸を揉みしだき、指先で乳首の感触を楽しみます

アミの両胸の柔らかさと乳首を交互に味わいながら堪能します

更に頭を下げて行き、アミの身体中にキスをし、舐めまわします。

アミのお尻に手を回し、尻を揉んで柔らかさを楽しみながら、ジャージのパンツに手を掛けてズリ下げます

アミ「あああぁぁぁ」

交互に脚を上げるアミの下半身からジャージを抜き取りました

アミの下半身はピンクのパンティ姿に!

ブラと比べたら意外に地味だな・・・もしかして今日はパンティまで脱がされるとは思って無かったかな?(爆)

アミのパンティの中に手を入れ、秘穴に指を滑り込ませると

アミ「ヌルっ、グチャ!」

アミの身体は今までの愛撫で既に準備オッケー!

クリトリスを潰しながら潤った蜜壺に指を挿入してざらついた場所を刺激します

アミ「んぁぁぁ~~っ!」

艶っぽい声を上げ、私の頭を抱えながら、愛撫に身を任せるアミ

私はアミを壁側に向かせると、アミを腰から90度曲げさせ、壁に両手を突かせ、お尻を突き出させました
に両手を付け、腰を90度に曲げ、お尻を高く突き出したアミの姿が月明かりに照らし出されます。

捲り上げられたTシャツとホックの外されたブラが有るとは言え、アミはパンティ1枚のセミヌード姿を初対面に近い私の前に晒しています。

私はアミの背後に立ち、アミのパンティに手を掛け、ズリ下げて脱がせていきます。

アミのパンティを両脚から抜き取り・・・脱がせたパンティは自分のポケットに入れました(爆)
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