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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
酒を飲まされ、ウトウトするサトミの横に座り、肩を抱き寄せると・・・私に寄りかかるサトミ

イケる!(喜)

サトミを抱き締め、キスをすると

サトミ「んんんっ、ダメって!」

構わずにキスを続けると

サトミ「ダメって、Hは無し!って約束でしょ。もう眠たいの」

ご機嫌斜めのサトミ(怒)

「わかったよ、眠たいんだね」

サトミをお姫様抱っこしてベッドに寝かせました

気分転換に浴室へ行き、シャワーを浴びて出てきたら・・・サトミはすっかり眠ってます

「サトミちゃ~ん」

身体を揺すって、声を掛けても起きません

おいおい初対面の男とラブホに入って、酒を飲んで熟睡するのか!(爆)

まだお互いの本名すら知らないのに!・・・サトミ、警戒心無さすぎ(笑)

あまりのラッキーな展開に最初は

「美人局か???」

と心配しましたが・・・こんなにラッキーなチャンスもなかなか無いよね!(喜)

遠慮なくサトミを頂く事に(爆)

サトミのシャツのボタンを慎重に外します

サトミのブラを発見・・・意外に地味(笑)

サトミが寝返りをした時にブラのホックを外します

早々にサトミの胸を揉みしだいて、乳首に吸い付きたくなるのを我慢して、サトミのジーンズのホックを静かに外します

「ジィィィ~~っ!」

サトミのジーンズのファスナーを下げていきます

パンティも地味な白か、ホントにHする気は無かったんだろうな(爆)

ジーンズを脱がそうとしたら

サトミ「んんっ!」

目覚めかけたのか、寝返りをした時に

「ほら、服くらい脱いで寝ないと!」

意識の戻らないサトミのジーンズを脱がせます

パンティだけになったサトミのセミヌードをしばらく視姦した後、最後の1枚のパンティも脱がせました

初対面で本名も知らない男に二時間も経たない間に酒を飲まされて、眠らされ、裸に剥かれてしまった人妻のサトミ

たまのすけも服を全部脱ぎ、サトミの膝を掴んで左右に動かし・・・サトミの両脚を大きく開かせます

サトミは自分の大事な秘穴を夫以外の男に無防備に晒したまま眠り続けています

「サトミ、パイパンとまでは言わないけどかなり薄いな(笑)・・・じゃあ犯らせてもらいますか、サトミちゃん(爆)」

無抵抗のサトミにゾクゾクと興奮し、サトミの大きく開かされた両脚の間に身体を割り込ませていきます
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