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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
初めて会う女と二時間も経たない内にラブホに入り、その女を裸にする
めったにない幸運にゾクゾクと興奮し、眠っているサトミを見下ろします
サトミの両膝を掴んで大きく開かせ、両脚の間に身体を割り込ませ、サトミの秘穴はたまのすけ棒にロックオンされます
今更気付いても、サトミはたまのすけに秘穴を貫かれ、犯されるだけ
初めて会う男とラブホに入って酒を飲んで寝るなんて・・・警戒心無さすぎだよサトミちゃん(笑)
サトミと両手の指を絡めて握りしめ、サトミの乳首に吸い付き、舌先で転がし、舐め上げていると
サトミ「んんっ、何??・・・ちょっと止めて~~!」
目覚めたサトミにキス、首筋に吸い付き、舐め上げ、サトミの秘穴はたまのすけ棒で軽く突かれています
サトミ「イヤぁ~~!・・・お願い、ヤメてぇぇ~~!」
唇を奪われ、乳首を吸われ続けるサトミの抵抗する力は弱まっていきます
サトミ「ああぁぁ、お願い・・・ここまでにして」
懇願するサトミ
「ダメだね、さっき反抗的だったからお仕置きしてやる」
たまのすけ棒をサトミの秘穴に押し当てると
「ズブズブ・・・」
サトミ「ああああぁぁぁぁ~~~~っ!」
サトミの秘穴をたまのすけ棒で貫くと・・・既に充分に潤っていたサトミの蜜壺はすんなり受け入れます
サトミを犯し、たまのすけ棒で激しく抽送し、突き続けると
サトミ「あああぁぁぁ~~イク~~~~っ!」
「えっ?」
あまりにも呆気なくイったサトミにビックリ・・・そのまま犯し続け、サトミを連続でイカせます
弱ったサトミを腹這いにさせ、後ろから挿入します
サトミの双乳を揉みながら激しく犯していると
サトミ「イヤ~~イク~~!」
呆気なく何度もイカされるサトミ
ぐったりしたサトミを解き放ち
「今度はサトミが自分で挿れな!」
何度もイカされたサトミはすっかり従順になり、あお向けに寝転がる私に跨がると・・・自らたまのすけ棒を秘穴に導き、挿入しました
私の上で激しく腰を振るサトミの双乳を下から揉み上げていると
サトミ「ああぁぁ~~、ずっと(H)してなかったからスグにイっちゃうよ~~!」
またもや絶頂に達したサトミは私に抱き付き、キスをし、舌を絡めてきました
「俺はまだイって無いんだけど」
サトミ「ホントだスゴ~~い」
サトミは両手でたまのすけ棒を握ります
めったにない幸運にゾクゾクと興奮し、眠っているサトミを見下ろします
サトミの両膝を掴んで大きく開かせ、両脚の間に身体を割り込ませ、サトミの秘穴はたまのすけ棒にロックオンされます
今更気付いても、サトミはたまのすけに秘穴を貫かれ、犯されるだけ
初めて会う男とラブホに入って酒を飲んで寝るなんて・・・警戒心無さすぎだよサトミちゃん(笑)
サトミと両手の指を絡めて握りしめ、サトミの乳首に吸い付き、舌先で転がし、舐め上げていると
サトミ「んんっ、何??・・・ちょっと止めて~~!」
目覚めたサトミにキス、首筋に吸い付き、舐め上げ、サトミの秘穴はたまのすけ棒で軽く突かれています
サトミ「イヤぁ~~!・・・お願い、ヤメてぇぇ~~!」
唇を奪われ、乳首を吸われ続けるサトミの抵抗する力は弱まっていきます
サトミ「ああぁぁ、お願い・・・ここまでにして」
懇願するサトミ
「ダメだね、さっき反抗的だったからお仕置きしてやる」
たまのすけ棒をサトミの秘穴に押し当てると
「ズブズブ・・・」
サトミ「ああああぁぁぁぁ~~~~っ!」
サトミの秘穴をたまのすけ棒で貫くと・・・既に充分に潤っていたサトミの蜜壺はすんなり受け入れます
サトミを犯し、たまのすけ棒で激しく抽送し、突き続けると
サトミ「あああぁぁぁ~~イク~~~~っ!」
「えっ?」
あまりにも呆気なくイったサトミにビックリ・・・そのまま犯し続け、サトミを連続でイカせます
弱ったサトミを腹這いにさせ、後ろから挿入します
サトミの双乳を揉みながら激しく犯していると
サトミ「イヤ~~イク~~!」
呆気なく何度もイカされるサトミ
ぐったりしたサトミを解き放ち
「今度はサトミが自分で挿れな!」
何度もイカされたサトミはすっかり従順になり、あお向けに寝転がる私に跨がると・・・自らたまのすけ棒を秘穴に導き、挿入しました
私の上で激しく腰を振るサトミの双乳を下から揉み上げていると
サトミ「ああぁぁ~~、ずっと(H)してなかったからスグにイっちゃうよ~~!」
またもや絶頂に達したサトミは私に抱き付き、キスをし、舌を絡めてきました
「俺はまだイって無いんだけど」
サトミ「ホントだスゴ~~い」
サトミは両手でたまのすけ棒を握ります