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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
サトミとメールする毎日が続きます

相変わらず、休みが合わず・・・こりゃ、もう会えないかな?と思っていましたが、次のチャンスが巡ってきました

サトミを抱いた二週間後の週末の夜にサトミからメールがきました

サトミ「今日は実家に居るんだけど・・・会えないかな???」

サトミを迎えに行き、車に乗せて走り出します

「しかし・・・この時間(午後11時)からじゃ、ラブホ位しか空いてないぞ」

サトミ「良いよ・・・でも明日朝から仕事なんだ、だから泊まるだけだよ!」

「何だぁ、アッシーで呼んだのか~?」

サトミ「(苦笑)」

ラブホを目指しますが・・・さすがに土曜の深夜、満室ばかり(涙)

サトミは既に助手席でスヤスヤ寝ています・・・相変わらず危機感の無い女だ(笑)

午後1時も過ぎた頃、やっと空室のラブホを見つけ、入りました

寝ぼけているサトミを車から降ろし、ベッドに寝かせました

私は目ざまし時計のアラームをセットし、サトミの横に寝たのですが・・・やはりムラムラして眠れません

こりゃ、犯るしかないよね!(笑)

サトミの服を脱がせていき、ブラを外して生胸を揉みます

パンティも脱がせ、サトミの身体中にキスをしながら愛撫します。

サトミの両脚を開かせ、その間に身体を割り込ませ、愛撫していると・・・サトミの秘穴も充分に潤ってきました

目が覚めたサトミ!!!

サトミ「もう、明日早いからHは無し!っていったでしょ!」

サトミの抗議の言葉は無視し、サトミにキスをしながら秘穴にたまのすけ棒を押し当てると

サトミ「いやぁぁ~~ダメって~~」

「ズブズブ・・・」

サトミ「あああぁぁぁ~~~っ!」

しかし、充分に潤ったサトミの蜜壺はたまのすけ棒を簡単に受け入れます

「夜中に男を呼び出して何も無しで済むもんか!(笑)」

サトミを犯して攻め続けます

サトミを正上位で激しく突き続けていると

サチミ「ああぁぁ~~イク~~っ!」

敏感なサトミはあっさり絶頂を迎えます

とりあえずサトミとHして満足した私は眠たくなったんで寝ようとしたら

サトミ「・・・ダンナと一緒ね、やっぱり年上だからすぐ終わるのね」

カチン!ときた私は

「なんだって!・・・よ~し、なら今夜は寝かさないからな!」
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