この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
サトミとメールする毎日が続きます
相変わらず、休みが合わず・・・こりゃ、もう会えないかな?と思っていましたが、次のチャンスが巡ってきました
サトミを抱いた二週間後の週末の夜にサトミからメールがきました
サトミ「今日は実家に居るんだけど・・・会えないかな???」
サトミを迎えに行き、車に乗せて走り出します
「しかし・・・この時間(午後11時)からじゃ、ラブホ位しか空いてないぞ」
サトミ「良いよ・・・でも明日朝から仕事なんだ、だから泊まるだけだよ!」
「何だぁ、アッシーで呼んだのか~?」
サトミ「(苦笑)」
ラブホを目指しますが・・・さすがに土曜の深夜、満室ばかり(涙)
サトミは既に助手席でスヤスヤ寝ています・・・相変わらず危機感の無い女だ(笑)
午後1時も過ぎた頃、やっと空室のラブホを見つけ、入りました
寝ぼけているサトミを車から降ろし、ベッドに寝かせました
私は目ざまし時計のアラームをセットし、サトミの横に寝たのですが・・・やはりムラムラして眠れません
こりゃ、犯るしかないよね!(笑)
サトミの服を脱がせていき、ブラを外して生胸を揉みます
パンティも脱がせ、サトミの身体中にキスをしながら愛撫します。
サトミの両脚を開かせ、その間に身体を割り込ませ、愛撫していると・・・サトミの秘穴も充分に潤ってきました
目が覚めたサトミ!!!
サトミ「もう、明日早いからHは無し!っていったでしょ!」
サトミの抗議の言葉は無視し、サトミにキスをしながら秘穴にたまのすけ棒を押し当てると
サトミ「いやぁぁ~~ダメって~~」
「ズブズブ・・・」
サトミ「あああぁぁぁ~~~っ!」
しかし、充分に潤ったサトミの蜜壺はたまのすけ棒を簡単に受け入れます
「夜中に男を呼び出して何も無しで済むもんか!(笑)」
サトミを犯して攻め続けます
サトミを正上位で激しく突き続けていると
サチミ「ああぁぁ~~イク~~っ!」
敏感なサトミはあっさり絶頂を迎えます
とりあえずサトミとHして満足した私は眠たくなったんで寝ようとしたら
サトミ「・・・ダンナと一緒ね、やっぱり年上だからすぐ終わるのね」
カチン!ときた私は
「なんだって!・・・よ~し、なら今夜は寝かさないからな!」
相変わらず、休みが合わず・・・こりゃ、もう会えないかな?と思っていましたが、次のチャンスが巡ってきました
サトミを抱いた二週間後の週末の夜にサトミからメールがきました
サトミ「今日は実家に居るんだけど・・・会えないかな???」
サトミを迎えに行き、車に乗せて走り出します
「しかし・・・この時間(午後11時)からじゃ、ラブホ位しか空いてないぞ」
サトミ「良いよ・・・でも明日朝から仕事なんだ、だから泊まるだけだよ!」
「何だぁ、アッシーで呼んだのか~?」
サトミ「(苦笑)」
ラブホを目指しますが・・・さすがに土曜の深夜、満室ばかり(涙)
サトミは既に助手席でスヤスヤ寝ています・・・相変わらず危機感の無い女だ(笑)
午後1時も過ぎた頃、やっと空室のラブホを見つけ、入りました
寝ぼけているサトミを車から降ろし、ベッドに寝かせました
私は目ざまし時計のアラームをセットし、サトミの横に寝たのですが・・・やはりムラムラして眠れません
こりゃ、犯るしかないよね!(笑)
サトミの服を脱がせていき、ブラを外して生胸を揉みます
パンティも脱がせ、サトミの身体中にキスをしながら愛撫します。
サトミの両脚を開かせ、その間に身体を割り込ませ、愛撫していると・・・サトミの秘穴も充分に潤ってきました
目が覚めたサトミ!!!
サトミ「もう、明日早いからHは無し!っていったでしょ!」
サトミの抗議の言葉は無視し、サトミにキスをしながら秘穴にたまのすけ棒を押し当てると
サトミ「いやぁぁ~~ダメって~~」
「ズブズブ・・・」
サトミ「あああぁぁぁ~~~っ!」
しかし、充分に潤ったサトミの蜜壺はたまのすけ棒を簡単に受け入れます
「夜中に男を呼び出して何も無しで済むもんか!(笑)」
サトミを犯して攻め続けます
サトミを正上位で激しく突き続けていると
サチミ「ああぁぁ~~イク~~っ!」
敏感なサトミはあっさり絶頂を迎えます
とりあえずサトミとHして満足した私は眠たくなったんで寝ようとしたら
サトミ「・・・ダンナと一緒ね、やっぱり年上だからすぐ終わるのね」
カチン!ときた私は
「なんだって!・・・よ~し、なら今夜は寝かさないからな!」