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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
翌朝、サトミは私に抱き付いて寝ています

目が覚めたサトミに

「おはよう」

サトミ「お、おはよう(汗)」

全裸なのに気付いたサトミは身体を隠しながら

サトミ「私、いつの間に服脱いだ?」

「寝る時に暑い!って脱いでたよ(嘘)」

サトミ「(H)しちゃったよね?(汗)」

「したよ、覚えてないの?」

サトミ「えっ・・・覚えてるけど(汗)」

「激しかったもんね(笑)」

サトミ「だって、ダンナは私の身体に飽きたみたいで何もしないし・・・Hも久し振りだったし」

「来いよ!」

サトミを抱き寄せ、モーニングH開始

素面のサトミも積極的に求めてきます、私に覆い被さるとキス、舌を絡めて貪りながら

サトミ「もう、今は素面だからお酒のせいに出来ないね(笑)」

「サトミ、俺の乳首もキスをして」

サトミは私の乳首に吸い付き、舌先でチロチロと舐めます・・・意外に上手い!

レスが長く、実は男に飢えていたのか、サトミは執拗に私の乳首を攻め続けます

サトミ「入れて良い?」

「良いよ」

サトミはたまのすけ棒を握ると自ら秘穴に導き

「・・・ズブズブ」

サトミの秘穴はたまのすけ棒を呑み込んでいきます

私の身体の上で激しく腰を振るサトミ

すると

サトミ「ああぁぁ~~もうイっちゃう~~!」

すぐに果てたサトミを私は身体を起こして抱き締めると、対面座位に変わります

サトミも私の首に抱き付くと、両脚で私の身体に巻き付きます

サトミの性感帯の背中を撫でながら、ベッドの反動を利用してサトミを突き続けると

サトミ「背中はダメ~~!イっちゃう~~!」

サトミは短い時間で何度もイキ続けています

私が横目でテレビを見ていたら

サトミ「もう・・・(Hに)集中して(怒)」

怒られました(爆)

対面座位はサトミを激しく犯しにくいので、サトミを組伏せ、正上位にチェンジします

思いのままに腰を使い、サトミを犯します

サトミ「ダメ~~!イキ過ぎるぅ~~!」

イキ続けるサトミを犯しながら

「ダンナとどっちが良い?」

サトミ「たまのすけさんの方が良い~~っ!」

サトミの答に満足し

「俺もイクぞ」

サトミ「ああぁぁ、中はダメ~~ぇ!」

たまのすけ棒を抜き取り発射しました

「また会おうよ」

サトミ「うん」

帰り支度をし、サトミを実家の近くまで送り、別れました
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