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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
ある夜に突然サトミから電話がありました

「どうしたの?」

サトミ「電車待ちの時間があったから!」

近くの駅なんで迎えに行き、サトミを車に乗せました

「時間は有るの?」

サトミ「一時間位なら大丈夫かな!」

・・・ラブホは無理か!(汗)

「近くまで送ろうか?」

サトミ「う~~ん、ダンナが駅まで迎えに来るから電車で帰らないと」

近くの海岸に車を停めて、サトミと話をします

サトミ「・・・私、悪い女だよね、ダンナも子供も居るのにさ」

落ち込まれても困るんで

「いや、誘う俺が悪いんだよ」

サトミを抱き締めキスをしました

ジタバタするサトミを抑え込むようにしてキス・・・次第に舌を絡め合うディープキスに

シャツのボタンを外してサトミの胸を揉んでいたら

サトミ「私の胸、小さいから触っても面白くないでしょ?」

サトミは確かに貧乳の部類ですが

「充分だよ!」

サトミの胸を揉みながらキスをして

「サトミちゃん、また会おうか?」

サトミ「・・・私の身体にも飽きたんじゃない?」

「いや、全然」

サトミ「なら良いよ・・・午後一時位には仕事終わるから」

次の約束を取り付けた後、電車の時間が迫ってきたのでサトミを駅まで送りました
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