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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
サトミとの約束の日、少し早めに行って仕事中のサトミを見てみる事に

制服姿のサトミを発見しました

制服の胸に名札を付けていたので

サトミの苗字は○○だったのかぁ・・・何度も抱いて、身体は知ってたけど、苗字は知らなかったな・・・ってか順番逆だよね(爆)

サトミは気付いて無かったので、そのまま車に戻ります

約束の時間にサトミの車の場所に行くと

サトミ「ホントに来たんだ!」

「約束したから当たり前じゃん(笑)」

サトミ「そうよね(笑)」

サトミを車に乗せ、ファミレスで昼食を食べながら楽しく話をします

食事が終わり、車をラブホに走らせ・・・食後のデザート&運動でサトミの身体を頂きます(爆)

ラブホに到着し、車から降りるとサトミは私と手を繋いで歩き、部屋に向かいました

部屋に入るとサトミを抱き締めてキス・・・そのままベッドに押し倒しました

服を脱がせようとすると

サトミ「ああぁぁ、ダメって~~!」

いつもより強い抵抗をするサトミ・・・本気の抵抗では無いので、そのまま服を脱がせていきます

サトミのブラを外して、生胸を揉みながら乳首に吸い付くと

サトミ「ダメ~~!」

私からの愛撫から逃げるようにジタバタするサトミ、腹這いになり私に背中を向けました

あら~~サトミちゃん、弱点の背中さらけ出してるよ(笑)

サトミを後ろから押さえたまま、背中にキスをし、舐め上げていきます。

サトミ「ああぁぁ~~っ、背中はダメ~~っ!」

気にせず、サトミの背中を舐め上げます

更にサトミの背中にキスをし、激しく吸い付くとキスマークを付けていきます

サトミ「いやぁ~~っ!イク、イク~~っ!」

耳にキスをして、耳たぶを甘噛み、耳の穴を舌先でつつきます

サトミ「あああぁぁぁ~~、もうダメ~~!」

挿入される前にたまのすけに攻略され、あっさりイカされたサトミはグッタリと動かなくなりました
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