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妻味喰い
第7章 人妻のサトミ
腹這いに潰れたサトミに後ろから挿入します。
背中を舐め上げ、アゴヒゲで刺激しながらサトミを犯すたまのすけ
サトミ「あああぁぁぁ~~背中はダメ~~気持ち良すぎる~~っ!」
「サトミ、俺の女になれよ」
サトミ「!!!・・・」
「チュ~~~~っ!」
サトミの背中に吸い付き、キスマークを増やしていきます
サトミ「あああぁぁぁ~~ダメ~~っ!」
「俺の女になる!って言えよ」
サトミ「あああぁぁぁ~~・・・なりま~す、たまのすけさんの女になります」
「サトミ、今日は中に出すぞ!」
サトミ「中はダ、むぅぅぅ~~っ!」
中出しを拒否しようとするサトミの口をキスで塞ぎます、サトミの舌を絡め取り、貪ります
サトミ「あああぁぁぁ~~」
再びイカされ、グッタリと果てるサトミに抽送を続け、犯し続けます・・・短い周期で何度もたまのすけからイカされ続けるサトミ
「今日は許さないゾ!(ニヤリ)」
サトミ「あんっあんっあんっ・・・そんな、許してっ!」
更にサトミを何度もイカせ、たまのすけの限界も近くなり
「サトミっ、イクぞ!」
サトミ「ああぁぁ~~もうダメっ、好きにして~~」
たまのすけの攻めに屈服させられたサトミの口からは諦めの言葉が!
サトミの両脇から腕を回して羽交い締めのようにしてサトミの動きをロックし、固定します。
「ドビュ~~っ、ドクドクドク~~っ!」
たまのすけ棒はサトミの膣内に欲望の塊を吐き出し続けます
サトミ「ああぁぁっ、中で一杯出てる~ぅ!・・・」
サトミと抱き合いながらマッタリと余韻を楽しみます
「サトミちゃん、今日も一杯イってたね(笑)」
サトミ「イキ過ぎて恥ずかしいよね」
「サトミちゃん、今日は何か抵抗したよね?」
サトミ「だってぇ~~・・・男って抵抗された方が燃えるんでしょ(微笑)」
「確かに!」
すると抵抗したのは演技だったのか(笑)
何度もイカせてサトミを征服したつもりでしたが・・・女の方が男の調理法を知ってるようですね!(爆)
背中を舐め上げ、アゴヒゲで刺激しながらサトミを犯すたまのすけ
サトミ「あああぁぁぁ~~背中はダメ~~気持ち良すぎる~~っ!」
「サトミ、俺の女になれよ」
サトミ「!!!・・・」
「チュ~~~~っ!」
サトミの背中に吸い付き、キスマークを増やしていきます
サトミ「あああぁぁぁ~~ダメ~~っ!」
「俺の女になる!って言えよ」
サトミ「あああぁぁぁ~~・・・なりま~す、たまのすけさんの女になります」
「サトミ、今日は中に出すぞ!」
サトミ「中はダ、むぅぅぅ~~っ!」
中出しを拒否しようとするサトミの口をキスで塞ぎます、サトミの舌を絡め取り、貪ります
サトミ「あああぁぁぁ~~」
再びイカされ、グッタリと果てるサトミに抽送を続け、犯し続けます・・・短い周期で何度もたまのすけからイカされ続けるサトミ
「今日は許さないゾ!(ニヤリ)」
サトミ「あんっあんっあんっ・・・そんな、許してっ!」
更にサトミを何度もイカせ、たまのすけの限界も近くなり
「サトミっ、イクぞ!」
サトミ「ああぁぁ~~もうダメっ、好きにして~~」
たまのすけの攻めに屈服させられたサトミの口からは諦めの言葉が!
サトミの両脇から腕を回して羽交い締めのようにしてサトミの動きをロックし、固定します。
「ドビュ~~っ、ドクドクドク~~っ!」
たまのすけ棒はサトミの膣内に欲望の塊を吐き出し続けます
サトミ「ああぁぁっ、中で一杯出てる~ぅ!・・・」
サトミと抱き合いながらマッタリと余韻を楽しみます
「サトミちゃん、今日も一杯イってたね(笑)」
サトミ「イキ過ぎて恥ずかしいよね」
「サトミちゃん、今日は何か抵抗したよね?」
サトミ「だってぇ~~・・・男って抵抗された方が燃えるんでしょ(微笑)」
「確かに!」
すると抵抗したのは演技だったのか(笑)
何度もイカせてサトミを征服したつもりでしたが・・・女の方が男の調理法を知ってるようですね!(爆)