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第7章 人妻のサトミ

イってしまったサトミを見て

相変わらずイキやすい女だな・・・特に背中の敏感さは冗談みたいだ！(爆)

サトミはモゾモゾと動きだすと、私の股間に顔を近付け

「バクっ」

サトミはたまのすけ棒を咥え、フェラを始めました

サトミの頭を撫でながら、フェラを堪能します・・・しかしあまり上手くない(汗)

サトミを組伏せ、正上位で犯します

サトミ「あああぁぁぁ～～気持ち良い～～っ！」

更にサトミを四つん這いにしてバックから挿入ます

背中を撫でながら犯し続けると

サトミ「あああぁぁぁ～～背中はダメ～～イキ過ぎる～～っ！」

何度もイキ続けるサトミはグッタリ腹這いに潰れますが構わずに犯し、抽送を続けながら・・・

「気持ち良い？」

サトミ「コクリ！」

無言で頷くサトミに

「何度もイったもんね、○○さん！」

サトミ「・・・！！！何で知ってるの？(汗)」

突然、苗字で呼ばれてリアルに戻り、動揺するサトミ

「○○さんの奥さんが良いかな？(笑)」

サトミ「そんな言い方しないで～～！(汗)」

サトミに抽送を続けながら

「俺の事は何を知ってる？(笑)」

サトミ「・・・たまのすけさん」

「名前だけ？(笑)・・・○○さんの奥さんは名前しか知らない男に何度もイカされてるんだ(爆)」

サトミ「そんな言い方しないで～～！」

リアルの世界に引き戻されたサトミを更に攻め、何度もイカせます

サトミを解放し、仰向けに寝転がると

「サトミが上に」

リアルの世界に引き戻されたサトミでしたが・・・再びイカされ続けて従順な女に戻り、私に跨がると自らたまのすけ棒を挿入しました。

私の上で激しく腰を振るサトミ

サトミ「あああぁぁぁ～～ダメ～～またイっちゃう～～っ！」

「相変わらず、イキやすい身体だ・・・○○さんの奥さん」

サトミ「あっあっあっ・・・うっ！」

サトミはグッタリ潰れ、私に抱き付くとキスをします。

サトミを腹這いにすると両脚を左右に開かせます

サトミ「あああぁぁぁ～～」

開かせたサトミの股間に私の股間を沈めていきました。