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妻味喰い
第8章 人妻 智子
乳首を吸われた人妻は最後まで身体を許す!

そんなジンクスを再び確実にするよう、たまのすけは智子の勃った乳首を執拗に吸い、舐め回します

抵抗する力を乳首から吸い取るように智子の両胸を揉み、乳首を吸い続けます

スカートはずり上げられ、智子のパンティが丸見えに

膝を立て、軽く開いた智子の太股を撫で上げ、パンティ越しに愛撫します

智子「あああぁぁぁ~~」

智子の身体からは力が抜け、喘ぎながらたまのすけの愛撫に身を委せています

智子の両膝を掴み、左右に拡げると・・・智子の両脚は大きく開かされてました

今日は犯れるな!

智子の両脚の間にたまのすけは身体を割り込ませたので智子は両脚を閉じる事が出来ず、大きく開いたままです

パンティの脇から指先を滑り込ませて智子の秘穴を愛撫し、指を挿入します

智子「ああぁぁ~~たまのすけ君~~っ!」

弄り続けられた智子の秘穴は充分潤った蜜壺に

たまのすけの好きに身体中を愛撫されるがまま状態の智子にトドメのセリフを!

「今日は智子と(H)したい!」

そう言い、軽くキスをします

智子「・・・いいわよ、ゴム持ってる?」

「用意して無かったよ」

智子「絶対、中で出さないでね」

「わかった」

愛車の中で、ダンナ以外の、しかも生の他人棒を受け入れる決意をした智子、そして更新されたたまのすけのジンクス(爆)

智子のパンティに手を掛けると・・・軽く腰を浮かせた智子からパンティを脱がせました

「智子っ!」

たまのすけ棒を智子の秘穴に押し当て

「ズブズブ・・・」

智子「はぁぁぁ~~」

潤った智子の蜜壺はすんなりとたまのすけ棒の侵入を許します

激しく突き続け、智子を犯すと

智子「あっあっあっあっ」

智子は私に抱き付きながら喘ぎ声を上げ続けます

智子「あっあっあっ、もうダメ~~たまのすけ君~~」

愛車の中で犯される非現実なHに興奮したのか、智子はあっさりイってしまいました

智子を抱き締めながら

「イったの?」

無言で頷く智子にキスをします

「遅くなったから帰ろうか?」

智子「たまのすけ君、まだイってないけど大丈夫なの?」

「智子ちゃんがイってくれたから良いよ!また今度ね(笑)」

智子(笑)

智子「今度は心の準備をしておきます」

智子とHした事に満足し、今回は別れました
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