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妻味喰い
第8章 人妻 智子
初Hの後、智子にメールを送ります

「智子ちゃんとH出来て嬉しかったよ」

智子「私もたまのすけ君に愛されて嬉しかった」

智子「それにたまのすけ君の・・・ダンナのより大きくて良かった」

「今度はラブホでゆっくりね!」

智子「それはたまのすけ君が盛り上げてくれないと・・・簡単には着いていかないわよ(笑)」

そう言う智子から休日デートのお誘いが!(爆)

昼食を食べ、ドライブしながら会話も弾みます・・・そして

「・・・約束、覚えてる?」

智子「・・・はい、今日は覚悟して来ています」

車をラブホへ向け、走らせました。

ラブホへ到着し、智子と手を繋いで部屋に向かいます

部屋に入ると智子を抱き締め、キスをしながらお互いの服を脱がせていくと・・・智子はピンクのかなりきわどい下着とブラを着けています

「可愛い下着だね」

智子「たまのすけ君の為に買ったのよ」

「ダンナが見たらビックリするよ(笑)」

智子「着替えてたらダンナに見られてさ」

「何か言われた?(笑)」

智子「何だ、その派手な下着は?って言うから、バーゲンで安かったのよ!って言っておいたよ(笑)」

「シャワー浴びる?」

智子「・・・うん」

浴室へ入り、シャワーを掛けながら互いの身体を洗い流します

浴槽へ浸かると、智子を膝の上に座らせ

後ろから智子の双胸を揉み洗いします

智子の両脚を開かせると、太股を撫でながら股間に手を伸ばし、智子の秘穴をしつこく撫で洗いします

智子「あああぁぁぁ~~」

智子が私の股間に手を伸ばし、たまのすけ棒を握ると

智子「たまのすけ君、お願いベッドで!」

浴室から出て、智子をベッドに寝かせました。

智子「むぅぅぅ~~っ」

智子に覆い被さりキスをします

智子の胸を揉みながら、キスは智子の首筋から乳首、お腹と、どんどん下に下がっていき、智子の身体中にキスをし、舌を這わせていきます

智子「あああぁぁぁ~~」

智子の両膝を掴み、左右に大きく拡げ、そのまま智子の股間に顔を埋め、秘穴にキス・・・智子の両脚を肩に乗せると、更に舐め上げ、吸い付き、愛撫します

智子「あああぁぁぁ~~たまのすけ君~~っ❗」

両脚を抱えられた秘穴を攻め続けられる智子は快感に身体をくねらせながら、艶っぽい声を上げます

コンドームを取り出すとたまのすけ棒に装着しました
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