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妻味喰い
第8章 人妻 智子
浴室へ向かう途中、洗面台の大きな鏡に裸のまま二人が映し出されます

足を止めると・・・智子も何をされるか気付いたようで

拒む智子に構わず、双乳を後ろから揉みしだきます

智子「ああぁぁ~~ここじゃ、イャ!」

たまのすけは構わず、洗面台に智子の両手を着かせ、両脚を開かせると後ろから挿入しました

智子の蜜壺をたまのすけ棒で抽送します

鏡にはたまのすけにバックから犯される智子の姿が映し出されていますが、智子は目を閉じたままで見ようとはしません

「智子、誰に愛されてるのかちゃんと見ないと!・・・見ないんなら止めるよ(笑)」

無理やり開けさせられた智子の目には

「男に犯されている自分の姿」

を見せつけられます

智子「あああぁぁぁ~~イヤ~~っ!」

激しく攻め立てられる智子の両脚から力が抜け始めたので智子の双乳を揉みながら抱え上げていきます
小柄な智子は貫かれたまま、抱き起こされ、たまのすけに寄り掛かった状態で犯され続けています

智子「あああぁぁぁ~~もうダメ~~立ってられない~~っ!」

イカされ、身体の力が抜けた智子は太股の下に手を回され・・・智子はたまのすけに抱え上げられます

両脚を大きく開いたまま、抱え上げられた智子・・・たまのすけ棒に貫かれたままの智子の秘穴が鏡に映し出されます。

智子「イヤ~~こんなの恥ずかし過ぎる~~っ!」

智子は小さな子供がおしっこをさせられるような格好で抱えられ、自分の秘穴とたまのすけ棒の結合部を見せられ・・・たまのすけ棒に秘穴を貫かれ、激しく犯される自分の姿を見せつけられました

智子「そんなぁ~~!」

そのまま智子を攻め立てていると

智子「あああぁぁぁ~~っ!」

「イった?」

智子はコクリ!と頷きました

智子を抱えてシャワールームへ入ると互いをシャワーで流し合います

バスタブへ浸かり、智子を私の上に乗せました。

後ろから智子の双乳を揉み、下半身に指を伸ばして指先を秘穴に侵入させました

智子の秘穴はさっきまでの攻めでヌルヌルの蜜壺です

智子のアナルを指先で刺激すると

智子「お尻は止めて」

構わずにアナルを弄ぶと

智子「ホントにダメ~~」

智子が嫌がるので、アナル攻めはまたの機会にして浴室から出る事に

ガウンを着た後、智子に小さな包みを渡します
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