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妻味喰い
第8章 人妻 智子
渡された小さな包みを見て

智子「何これ???」

「着てきてね(ニヤリ)」

ガウンを着て、ソファーに座っていると・・・ガウンを着た智子も上がってきました

「智子から一回イカせてもらおうかな・・・イカなかったらお願い聞いてもらうよ(笑)」

智子「はい」

智子は足元に跪き、私のガウンを捲ると、たまのすけ棒を握ります

智子「口でするのは得意じゃ無いんだけど」

そのまま智子は私の股間に顔を近付けると

「カポッ・・・ちゅっぱっ、ちゅっぱっ・・・」

智子はたまのすけ棒を咥えるとフェラを始めました

たまのすけ棒を舐め上げて、咥え、口の中で抽送します・・・智子のたまのすけ棒へのフェラの奉仕する姿を上から見下ろします

女を自分の足元に跪かせ、フェラで奉仕させている姿は男の征服欲を満たします!・・・智子のように人妻なら尚更です

智子の頭を掴んで強制ピストンのイラマチオ

智子「ちゅっぱっ、ちゅっぱっ、ううっ!」

智子はフェラで私をイカせる事は出来ませんでした

「イカせてくれなかったね!(笑)」

智子「・・・口でするのは苦手なの!」

「じゃあ、俺も楽しませてもらうよ」

智子「はい」

智子をベッドに連れて行き、ガウンを脱がせます

智子はガウンの下にはさっき渡された小さな包みの中に入っていた下着を着けていました

乳首を隠す程度の黒い眼帯ブラときわどい紐のTバックのパンティ姿にされた智子

智子は目隠しをされるとベッドに寝かせます

「大丈夫、痛い事はしないから」

「カチャカチャ・・・」

智子の両手首、両足首に拘束具を取り付けました

両膝を立てさせ、開かせると・・・黒のきわどいTバックパンティが智子の股間に狂暴に食い込んでいます。

「カチャンX2」

智子に取り付けた右足首と右手首の拘束具を繋ぎます、そして反対側も・・・人妻はきわどい下着姿のまま、夫以外の男にM字開脚姿で拘束されました

黒のTバックパンティは智子の股間をギリギリしか隠していません

「どう?」

智子「・・・動けないよ」

智子の唇にキスをしながら・・・

「智子、今からが本番だよ(笑)」

拘束され、身体の自由を奪われた人妻智子・・・これからダンナ以外の男に自由に身体を弄ばれ、恥辱の限りを尽くされていきます
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