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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子「次のデートはバイクの後ろに乗りたいな!」

智子の希望でバイクでデートする事に

智子「某高校(智子の母校)の向かいの山に展望台が有るから行ってみたいの、少し山道を歩かなきゃいけないけど」

バイクの後ろに智子を乗せると智子は私の身体に手を回して抱きました

登山口の駐車場でバイクを降りて徒歩で展望台まで

智子は普段からダンスで身体を動かしてるからか、軽快に歩きます

智子「もう、この位の山道で。たまのすけ君も身体鍛えないと(笑)」

言われちゃいましたよ

山頂の展望台から見下ろすと・・・最近は野球で有名な高校(智子の母校)が見えます

聞こえるのは風の音と鳥の鳴き声のみ 

智子と並んでベンチに座ると・・・キス

キスは激しくなり、舌を絡めて吸い合います

智子の服を脱がせ、胸を揉みます

ブラのホックを外して智子の乳首を舐め、吸い付きます。

智子のジーンズのボタンを外すと

智子「ここで(H)するの???」

青空の下、野外Hに困惑気味の智子

「どうする(ニヤ)?」

智子「たまのすけ君が(H)したいなら良いよ」

智子のジーンズを脱がせます

真っ昼間の野外プレイ、誰か来ないかドキドキし、すごく興奮します

展望台の手摺に手を着き、尻を突き出す智子

背後から智子の双乳を揉みしだきます

パンティをズラし、智子の股間を愛撫すると・・・すでに潤った蜜壺となり準備OK~!

智子はバックから貫かれ、犯されます

智子「あぁぁぁぁぁ~っ!」

智子を犯し続けながら耳元で

「智子、母校を見ながら犯されてるんだよ(笑)下から後輩に見られてるかもね」

智子「あぁぁぁん、変な事言わないで」

母校を見下ろしながらの野外プレイに興奮した智子は

智子「たまのすけ君~っ、ダメ~~~っ、イっちゃう~~っ」

「俺もイクぞ~」

智子からたまのすけ棒を抜き、外に発射しました

服を整え、ベンチに座って智子の肩を抱いていたら・・・・・・何やら人の声が

しばらくしたら老夫婦が歩いてきました

老夫婦「こんにちは」

私、智子「こんにちは」

挨拶をして通りすぎていきました

智子と顔を見合せ

「早く終わって良かったね(爆)」

と笑い、下山しました
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