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妻味喰い
第8章 人妻 智子
私の地元でダンスのイベントに智子が参加する事に

ダンナはパチンコに行くと言って、簡単に送迎を断られたらしく、智子は私に頼んできました

・・・奥様のお願いよりパチンコ優先かい(笑)

智子を迎えに行き、地元まで戻ると、まだ大分時間が有ったんで

智子「たまのすけ君の家で用意させてくれない?」

部屋で準備をする智子を抱き締めキス

智子「もう・・・たまのすけ君ったら~」

二人は舌を絡め合うディープキス、智子のTシャツの中に手を滑り込ませます

智子はスポーツブラを着けていたので、たまのすけの手はブラの中で自由に動き、智子の生胸を揉みしだきます

智子を組伏せてキス・・・ジーンズを脱がせかけると

智子「もう~・・・今日は時間が無いのよ」

智子のジーンズを構わず脱がせ、パンティに手を掛けると

智子「たまのすけ君、今日はここまで・・・んっ、んぐっ」

抗議の声はキスで遮られます

智子も観念したのか、二人は激しく舌を絡め合います

「智子に素早くイカせてもらおうかな」

身体を入れ換えられ、智子は上になり、私の身体を跨ぎます。

智子はたまのすけ棒を握り、フェラを始めます

智子「んっ、んぐっ、チュパっチュパっ」

「んっ、智子・・・気持ち良いよ」

智子の頭を押さえ、たまのすけ棒を深く咥えさせます

「まだイケないよ(もっと練習させなきゃ、笑)・・・今日は時間無いから、智子がイったら終ろうか」

智子「はい」

智子はフェラを止めると、立ち上がり・・・パンティーを脱ぎ、私に跨がります

たまのすけ棒を握ると・・・智子は自ら秘穴に導きます。

智子「あぁぁぁぁ~~っ!」

充分潤った智子の蜜壺はたまのすけ棒を呑み込んでいきました。
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