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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子の本音を白状させた後、体位を正上位に変えます、たまのすけの下で犯され、喘ぎ続けている智子に
「智子・・・」
智子「あっあっあっ、何?」
「天井を見てみて(笑)」
智子が天井を見上げると・・・・・・自分がたまのすけに犯されている姿が映し出されています
智子「いや~~!恥ずかしい~~!」
「(笑)」
智子「もう・・・たまのすけ君たら私が恥ずかしい姿を見せたがるんだから・・・」
「智子が恥ずかしがる姿が良いんじゃないか(笑)」
智子「たまのすけ君・・・Sなんだからぁ」
「智子・・・もうイキそうだ、出すぞ」
智子「あっあっあっ・・・たまのすけ君、いっぱい出して~~!」
智子の中からたまのすけ棒を抜くと、智子の腹の上で発射しました
「はぁはぁ・・・イっちゃったよ」
智子「いっぱい出たね(微笑)」
テッシュで拭き取った後、二人はしばらく抱き合い ました
智子「今日はたまのすけ君とH出来ないって思ってたから嬉しかった・・・たまのすけ君、ありがとう」
花火の時間も迫ってきたので、シャワーで汗を流し、花火会場へ向かいました
「智子・・・」
智子「あっあっあっ、何?」
「天井を見てみて(笑)」
智子が天井を見上げると・・・・・・自分がたまのすけに犯されている姿が映し出されています
智子「いや~~!恥ずかしい~~!」
「(笑)」
智子「もう・・・たまのすけ君たら私が恥ずかしい姿を見せたがるんだから・・・」
「智子が恥ずかしがる姿が良いんじゃないか(笑)」
智子「たまのすけ君・・・Sなんだからぁ」
「智子・・・もうイキそうだ、出すぞ」
智子「あっあっあっ・・・たまのすけ君、いっぱい出して~~!」
智子の中からたまのすけ棒を抜くと、智子の腹の上で発射しました
「はぁはぁ・・・イっちゃったよ」
智子「いっぱい出たね(微笑)」
テッシュで拭き取った後、二人はしばらく抱き合い ました
智子「今日はたまのすけ君とH出来ないって思ってたから嬉しかった・・・たまのすけ君、ありがとう」
花火の時間も迫ってきたので、シャワーで汗を流し、花火会場へ向かいました