この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子が高知よさこい祭に地元の代表チームのメンバーとして参加する事に

ダンナに貸し切りバスの所まで送って!と頼んだら趣味で何泊もする事を苦々しく思ったのか?送迎を嫌がったようです

困った智子からメールで

智子「たまのすけ君、平日だし、送ってもらえないよね?」

たまのすけ「う~ん・・・智子の為だ、何とかするよ」

会社からは「有給消費しろ」と言われてた事もあり、智子には恩着せがましく言っておきました(爆)

智子「ありがとう、たまのすけ君~っ!」

集合場所は智子の家から一時間位掛かるだから、ダンナも送るの面倒なのはわかるんだけどね(苦笑)

智子「午前11時頃に◯◯の駐車場で良い???」

たまのすけ「了解、夜に出発なのにえらく早いね?」

智子「せっかくだからランチでも食べよ!」

たまのすけ「デザート(H)あるのかな???(爆)」

智子「さぁ(笑)・・・」



そして出発当日

待ち合わせ場所へ行き、智子を乗せます

そのままランチへ

何と、待ち合わせ場所まではダンナに送ってもらったそうです(汗)

たまのすけ「ダンナ、休みなの?」

智子「そ、友達と乗り合わせて行く!って言ったら、パチンコ行く!だって(怒)」

たまのすけ(休みなのにダンナは奥さん送ってやらんのか?笑)

食事も終わり、車に乗り込むと

たまのすけ「まだ大分時間が有るねぇ・・・デザート(H)にする?それともパチンコでも行く?(爆)」

ちょっと智子を煽ってみました(笑)

送ってくれなかったダンナを思い出し、ちょっとムッ!とした智子(笑)

智子「・・・デザート(怒)」

出発まで後7時間余り・・・平日ノータイムで楽しめそうです。
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ