パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 人妻佳世・・・リターンズ

佳世「たまのすけ君、速すぎるよ」

「ゴメン、ひさしぶりだったから」

佳世に誘われ寝室へ

「ここが佳世達の寝室かぁ、毎日このベッドで寝て、ダンナとHしてるんだよな」

佳世夫婦の聖域とも言える寝室・・・そこに他の男が入り込み、人妻の佳世を抱く！という背徳感に興奮

佳世からベッドへ誘われます

佳世を組伏せてキス・・・二人は互いの唇を奪い、激しく貪ります たまま

佳世の耳たぶを甘咬みし、耳の穴に舌を差し入れ、舐めます

佳世「あぁぁぁ～～～ん」

佳世の首筋にキス、舐め上げ、胸を揉み、乳首を吸い尽くします

佳世の身体中にキスをし、舌で舐めながらどんどん下半身に進みます・・・佳世の両脚を開かせると、股間に顔を近付けると秘穴にキスします

佳世「あぁぁぁ～っ！」

両脚を抱えられたまま股間を舐め続けられる佳世

夫婦のベッドの上でダンナ以外の男に股間を攻め続けられる佳世の秘穴からは蜜が溢れます

佳世「ダメ～っ、気持ち良すぎる～」

身体をくねらせる佳世、しかし両脚をたまのすけの両肩に乗せられ、秘穴を責め続けられます

佳世「あぁぁぁ～たまのすけ君、スゴく激しい」

佳世の秘穴を弄びながら体勢を変えていきます

佳世の目の前にはたまのすけ棒が突き出されました

佳世はたまのすけ棒を握ると

佳世「カポッ・・・チュパッＸ２」

口に咥え、フェラを始める佳世

佳世は私の頭を跨ぐと、二人は６９の体勢になり、お互いの性器を貪り合います

唇と舌と指先を使い、互いの性器を攻め続ける二人

佳世はたまのすけ棒を舐め上げ、咥え、口内でピストンしながらしごき、 玉袋を揉みながら睾丸を口に含んで刺激します

人妻のテクでたまのすけ棒を責め上げる佳世・・・しかし、一度発射したたまのすけ棒はまだまだ元気です

秘穴を攻め続けられ、クリを舐められ、指先で潰されます

若い男に圧倒され攻略されていく佳世

秘穴に指を挿入され、かき回され、更に舐め上げながらアナルを刺激される佳世

佳世「あぁぁぁ～～！もうダメ～っ、イク～～っ！」

イカされた佳世はフェラを続けられず、たまのすけ棒を口から離しました

息も絶え絶えな佳世はたまのすけ棒を握ったまま

佳世「たまのすけ君、コレが欲しいの」

エロモードの佳世は艶っぽい目で私を見つめ、懇願します。