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妻味喰い
第9章 人妻佳世・・・リターンズ
たまのすけにイカされ、息も絶え絶えな佳世はたまのすけ棒を握ったまま
佳世「お願い、コレが欲しいの」
自ら、たまのすけ棒に貫かれる事を懇願する佳世
四つん這いにされた佳世はたまのすけに背後から抱き締められ、双乳を揉みしだかれます
そして佳世の秘穴にはたまのすけ棒が突きつけられています
佳世の秘穴にはたまのすけ棒が押し当てられます
バックからたまのすけにロックオンされた佳世
「佳世姉・・・人妻なのにダンナの留守中にダンナと寝ているベッドに男を連れ込んで(笑)」
佳世「言わないで!」
「ふふふ、悪い奥さんだね、ダンナと寝るベッドで俺から犯される直前だよ」
佳世「意地悪・・・早く頂戴」
佳世は腰を下げて想いを遂げようとしますが、たまのすけにかわされ続けます
挿入して思うがままに佳世を犯したいのはやまやまですが・・・まずは佳世にダンナを裏切らせ、自尊心を壊し、私に従わせるようにしないと(笑)
佳世「お願い、たまのすけ君」
「佳世姉、俺の女になる!って言えよ・・・そして自分で挿れるんだ」
揺れ動く、佳世のプライド
佳世「・・・いぢわる」
「佳世姉、言っちゃいな」
たまのすけ棒が佳世の秘穴に押し当てられます
佳世「あっ・・・たっ、たまのすけ君の女になります」
「誰が?・・・それに、たまのすけ様」
佳世「佳世はたまのすけ様の女になりますっ!」
そう言うと佳世は腰を下げると、自らたまのすけ棒を挿入し、思いを遂げました
佳世「あああぁぁぁ~~っ!」
「佳世姉、言ったね。俺の女になる!って言って、自分から挿れたね」
佳世「あっあっあっ・・・貴方が私をこんな女にしたのよっ・・・浮気なんかした事無かったのに~~っ!」
たまのすけに屈辱的なセリフを言わされ、服従させられた佳世・・・しかし佳世の身体は快感を貪るように腰を降り続け始めました。
佳世「お願い、コレが欲しいの」
自ら、たまのすけ棒に貫かれる事を懇願する佳世
四つん這いにされた佳世はたまのすけに背後から抱き締められ、双乳を揉みしだかれます
そして佳世の秘穴にはたまのすけ棒が突きつけられています
佳世の秘穴にはたまのすけ棒が押し当てられます
バックからたまのすけにロックオンされた佳世
「佳世姉・・・人妻なのにダンナの留守中にダンナと寝ているベッドに男を連れ込んで(笑)」
佳世「言わないで!」
「ふふふ、悪い奥さんだね、ダンナと寝るベッドで俺から犯される直前だよ」
佳世「意地悪・・・早く頂戴」
佳世は腰を下げて想いを遂げようとしますが、たまのすけにかわされ続けます
挿入して思うがままに佳世を犯したいのはやまやまですが・・・まずは佳世にダンナを裏切らせ、自尊心を壊し、私に従わせるようにしないと(笑)
佳世「お願い、たまのすけ君」
「佳世姉、俺の女になる!って言えよ・・・そして自分で挿れるんだ」
揺れ動く、佳世のプライド
佳世「・・・いぢわる」
「佳世姉、言っちゃいな」
たまのすけ棒が佳世の秘穴に押し当てられます
佳世「あっ・・・たっ、たまのすけ君の女になります」
「誰が?・・・それに、たまのすけ様」
佳世「佳世はたまのすけ様の女になりますっ!」
そう言うと佳世は腰を下げると、自らたまのすけ棒を挿入し、思いを遂げました
佳世「あああぁぁぁ~~っ!」
「佳世姉、言ったね。俺の女になる!って言って、自分から挿れたね」
佳世「あっあっあっ・・・貴方が私をこんな女にしたのよっ・・・浮気なんかした事無かったのに~~っ!」
たまのすけに屈辱的なセリフを言わされ、服従させられた佳世・・・しかし佳世の身体は快感を貪るように腰を降り続け始めました。