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妻味喰い
第9章 人妻佳世・・・リターンズ
朝、目を覚ますと・・・横には佳世が

「佳世の家に泊まったんだったな」

佳世「たまのすけ君、おはよう」

「おはよう」

佳世を抱き寄せてキス

佳世の乳首を指先でプニプニコリコリと弄っていると、佳世の手が伸びて、たまのすけ棒を触り、撫でています

佳世「フフ、元気に勃起(おき)てるね」

どうせなら朝フェラで目覚めたかったな(笑)・・・フェラさせようと佳世の頭を押し下げると

佳世「もう、男って口でさせるの好きよね(笑)」

佳世はたまのすけ棒を握ると

佳世「カポッ、チュパっ×2」

佳世はたまのすけ棒を咥え、フェラで奉仕を始めました

朝日の下、フェラで奉仕している佳世の姿を上から見下ろすと

女を、しかも人妻を服従させた征服感に満足し、佳世の頭を撫でます

佳世は髪を書き上げながらエロい目で私を見つめ

佳世「いやらしい女なのよ、私」

佳世はエロい表情でニヤリと笑い、たまのすけ棒を咥えたまま、指先で私の乳首をコリコリと刺激します。更に玉袋を握ると揉みながらフェラを続けています。

「あぁぁぁ佳世、凄い気持ち良いよ!口の中でイって良い?」

佳世「イって、いっぱい出して、全部飲んであげる」

ピッチを上げ、激しく、絞り出すような佳世のフェラの攻撃に

「あぁぁ佳世~、ダメだっ!出る~」

ドビュ~っ、ドクドク・・・

佳世はたまのすけ棒から吐き出される液体を口の内で受け止め

佳世「んっ、ゴクッ」

全て飲み干した佳世は舌先でたまのすけ棒の先端を舐め回し、更にバキュームフェラで残りも吸い取ります

「あぁぁ佳世、凄く気持ち良かった。初めてフェラでイカされたよ(嘘)」

佳世「言ったでしょ、ウブで純情な小娘じゃ無いって・・・イメージ崩れたでしょ」

「凄く良かったよ・・・でもまだおさまらないな」

念願の朝フェラでイッたんですが、たまのすけ棒はまだまだ元気一杯です(笑)
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