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第9章 人妻佳世・・・リターンズ

佳世を寝かせ、上から覆い被さりキス、二人は激しく舌を絡ませます

佳世は胸を揉まれ、乳首を吸い尽くされ、身体中にキスを受けます

キスは激しさを増し、どんどん佳世の下半身に移動していきます

佳世は両膝を掴まれ、大きく開かされるっ・・・佳世の潤った蜜壺はたまのすけから吸い付かれ、舐め上げらていきます。

佳世「はぁぁぁぁ～っ、たまのすけ君～～」

見悶える佳世は太股を抱え込まれ、両脚をたまのすけの肩に乗せられ、佳世は蜜壺から溢れる蜜を舐められ、責め上げられます

佳世はたまのすけの頭を抑えて逃げようとしますが逃がしません

佳世「もうダメ～、イっちゃう～～イク～～～～～っ」

イかされた佳世はベッドにうつ伏せになると無言のまま、動かなくなりました

佳世を抱き寄せると、耳元で

「佳世、大丈夫？」

佳世「たまのすけ君激し過ぎ、何度もイったよ」

「佳世にフェラでイかされたからね、お返し(笑)」

「まだまだ…今からだよ佳世・・・朝Ｈの本番開始するか(笑)」

佳世「ちょ、ちょっと待って、続けてなんて」

「ダ～メ」

横向きの佳世の耳元にキスをしながら胸に手を伸ばし揉みます

「朝Ｈなんてヒサビーだな(笑)・・・佳世は？」

佳世「あああぁぁぁ・・・私も・・・新婚の時以来よ！」

佳世は背後から両脚の間に膝を割り込まされ、開かされます

佳世「ダメっ、ちょっと待って…」

「明るい場所で佳世の裸をじっくり観ながら犯してやる(笑)」

佳世は背後から蜜壺にたまのすけ棒を挿入され、側位で犯されます。

佳世「あぁぁぁ～ダメ～っ！」

背後から羽交い絞めされ、犯され続ける佳世

佳世「あぁぁ、そんなぁ、さっきイったばかりなのに～また～…イク～～っ」

イカされた佳世は更に続けて犯され、突き続けられます

佳世「何で～また～いや～～イキ過ぎる～～」

「何度でもイかせてやるよ、佳世。イク時はちゃんと言えよ」

うなずく佳世……更に犯され続けます。

佳世「もうダメっ、イキ過ぎる～～」

身体中が敏感になって、何度もイキ続ける佳世

佳世「あぁぁ、イキ過ぎて変になっちゃうよ～」

「変になれよ(笑)」

側位だと佳世を突き続けにくいので佳世から離れると……ぐったりとした佳世はうつ伏せに潰れました。