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妻味喰い
第9章 人妻佳世・・・リターンズ
最初に・・・すみません、今回はエロはありません。

佳世と最後にHしてから20年ちょっと経った頃、佳世の実家がショッピングモールに出店した!と言う噂を聞きました、

ショッピングモールに行ってみると、佳世の実家の店を発見・・・昔の事とは言え、ドキドキしながら店に近付いていくと

若い女の子と・・・そして佳世が居ました

佳世もこちらに気付いたので

「こんにちは」

佳世「こんにちは~~久しぶりねぇ~~!」

佳世は年齢は重ねてますが、今でも美人で太ったりもしてないようです

しばらく当たり障りのない世間話を

「佳世さん、変わってないねぇ・・・ダンナさんは元気してる?」

佳世「ダンナ?さっきまで手伝ってくれたけど、帰ったよ・・・メタボで頭も薄くなったけどね(笑)」

「子供さんも成人したよね?」

佳世「息子は卒業して県外に出たよ・・・・・・こっちが娘」

佳世娘「こんにちは」

一緒に居た女の子が私に挨拶しました

佳世は娘に

佳世「独身の頃に勤めていた会社に来ていた古い友達よ(笑)」

佳世娘「母がいつもお世話になってます(笑)」

いやいやこっちがいろいろお世話になったんだが!(爆)と思いながら

「お母さんの若い頃にそっくりだね!」

よく見たら、佳世に目元がそっくりです・・・お客さんが来たので、娘は接客に行きました

「娘さん?・・・居たっけ???」

佳世「・・・あの後、出来たのよ(微笑)」

「あの後・・・えっ???」

心当たりのある男(私)は動揺します(汗)。

佳世と最後にHした時、欲望の赴くまま、何度も佳世の秘穴の中へ発射した記憶が甦り(汗)しばらく無言で声が出せませんでしたが

「もしかして・・・」

俺の???と、言いかけたら

佳世「・・・どうかな?、連絡くれなくなった人には教えてあげない」

妖艶に微笑む、佳世の姿がありました(汗)

接客か終わった娘さんが戻ってきたので、しばらく話をし、商品をいくつか選んで購入し、店を後にしました。
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