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妻味喰い
第10章 バイト先の純子
知り合いに頼まれてバイトをしていたガソリンスタンドでの話です

先輩にバイトの純子、私より10才程年下でしたが姉御タイプの女でした

スタンドも長く、オイル交換やタイヤ交換もテキパキと

ある日、休日中の純子が彼氏の車でスタンドにやってきました

「どうした??」

と思っていたら・・・彼氏の車のパンク修理を始めました。

しか~し・・・彼氏は純子の作業を手伝うどころか車からも降りて来ない!・・・つまらん男ですなぁ

何気に作業中の純子に目をやると・・・!!!

両脚を大きく開き、しゃがみこんで作業する純子・・・制服のキュロットスカートとは違い、ミニスカート・・・エロい、黒の勝負パンティがまる見え(喜)

「昼間っからHするんだろうなぁ・・・純子は美人だから羨ましい」

等と妄想しながら、ヒマだった事も有り、純子のスケベな勝負パンティを堪能させてもらいました(笑)



しばらく経ち・・・私がスタンドを辞めた後

「送別会でボーリング大会をするから」

と呼ばれて行った時、純子が妙に元気が無い 

ボーリング終了後に皆は

「飲みに行く!」

と言ってたんですが、私は次の日は仕事でしたからさっさと帰る事に

その時に純子が

純子「たまのすけさん、帰るんですか?」

「うん、明日は仕事だしね」

純子「途中まで乗せてくれません?」

「良いよ」

途中までとは言え、偶然にも純子とドライブする事になりました
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